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セザンヌのチークスティックで簡単血色メイク!トーンアップで幸せ顔に

出典:photoAC ※画像はイメージです。

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セザンヌのチークスティックで簡単血色メイク!トーンアップで幸せ顔に

■肌色から選ぶ!あなたに似合うチークカラーは?

みなさんは、自分に似合うチークの色をご存知でしょうか。好みやシーンに合わせて選ぶのももちろん良いのですが、肌になじむカラーを使うと顔色がよりキレイに見えます。似合う色を知るには、まず自分の肌の特徴を見極めることが大切。人の肌は、ブルーベース(ブルベ)とイエローベース(イエベ)の大きくふたつに分かれます。それぞれの特徴と、似合う色を見ていきましょう。

・ブルベさんはローズっぽいカラーがなじみやすい

出典:photoAC ※画像はイメージです。

まずは、ブルベ肌を持つ人の特徴から。イエベさんの特徴と見比べながら、どちらがより近いか考えてみてくださいね。【ブルベ肌の特徴】・肌が白くピンクがかっている、もしくはローズっぽい・血管が青紫っぽく見える・写真を撮ったときに目が赤く光らない以上の特徴に多く当てはまる人は、ブルベさんの可能性が!肌がブルーベースの場合、ピンクやローズ系のチークが相性良し。セザンヌのチークスティックででブルベさんに合うのは、01ピーチピンクや03ローズですね。

・イエベさんはオレンジっぽいカラーがしっくりくる

出典:photoAC ※画像はイメージです。

続いて、イエベ肌を持つ人の特徴がこちら。【イエベ肌の特徴】・肌が黄色やオレンジっぽい・血管が緑っぽく見える・写真を撮ったときに目が赤く光りやすい私はイエベかな?と思ったみなさんには、チークはオレンジがかった色がなじみやすいでしょう。セザンヌのチークスティックでは、02コーラルがおすすめ。01ピーチピンクも青みの強いカラーではなくナチュラルに発色するので、イエベさんも挑戦しやすいですよ。ブルベさんにもイエベさんにも共通しているのは、メイク全体でカラーに統一感を持たせたほうがキレイに見えるということ。ローズ系のチークを使うときは、リップも黄みがかっていない赤系を。オレンジっぽいチークを使うときは、リップも青みのないオレンジやベージュ系を合わせましょう。

■なりたい印象を作る、チークの位置はどこ?

チークを頬のどの位置に入れるかによって、顔の印象は変わってきます。自分がなりたいイメージと、チークの入れ方を知っておきましょう。

・かわいく華やいだ表情を作るチーク位置

出典:photoAC ※画像はイメージです。

かわいい印象を出すには、頬の高い位置に円を描くようにチークをのせていきます。笑顔を作ったときに、一番頬が高くなる場所ですね。ふんわり、円は小さく描くとかわいらしくなります。

・大人っぽい雰囲気を叶えるチーク位置

大人女子な印象を作りたい人は、かわいい系よりも、少し低い位置にチークをのせます。頬の一番高い位置より、少し下の場所ですね。チークは丸ではなく、細長く楕円を描くイメージ。外側のこめかみに向かって、なじませましょう。

■メイクだけで別人のようになれることも

チークのカラーをちょっと慎重に選んだり、持ちの良いアイテムを選んだりするだけで、顔のトーンが上がり別人のように美しく見えることも。特に忙しい人ほどメイクにかける時間もあまりないので、コスメ選びは重要です。セザンヌのチークスティックは使い方も簡単で、発色の良さとナチュラルさの絶妙なバランスが取れたアイテム。さらにプチプラなので、ぜひ使ってみたいですね!

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