Baby&Kids

時間がないお母さんでもできる!子どもの心を満たす時短ワザ

vol.944【1日1成長お母さん】「髪の毛伸びたね」些細な子どもの変化を言葉にして伝えよう

忙しくバタバタしている。ゆっくりしたいと感じているのは頑張り屋ママ

お母さん業って年中お休みがなくて、たまには逃げ出したくなる時が誰しもあるでしょう。でも子どもの寝顔を見ると、愛おしくて幸せで充実感も感じることでしょう。
お母さんの気持ちは忙しくコロコロと変わっていきます。そんな感情を持つのは全てに全力で頑張っているからなのです。
もっとゆったりと子育てをしたい!と思う時こそ、真剣に子どもたちとの時間について考えている証拠なのです。泣き叫びたい時、好きなように感情を出していいんですよ!

ネットで見るキラキラしたお母さんや子育てアドバイスに辛くなることも

やっと子どもを寝かしつけてスマホでSNSを見てみると、他のお母さんの子育てが自分自身の生活とは違ってオシャレでキラキラしたものに見えることもありますね。
またネット上には「毎日公園に連れて行ってあげましょう」「寝る前は絵本を読んであげましょう」などと、理想的でもどうしても時間が掛かってしまうような子育てアドバイスもたくさんあります。
それを見て罪悪感を感じたり、辛くなったりすることがあるかもしれません。

イライラするようであれば、理想のお母さん像を捨ててしまうのもひとつの手

“いいお母さん”ってどんなお母さんでしょうか?子どもが話しかけてきたら手を止めてゆっくり聞く。料理は全部手作りで子どもが喜ぶようなかわいい盛り付けをする。他にも素敵なお母さん像が出てきそうですね。
でも忙しすぎる現状とのギャップに苦しみ、イライラするようであれば理想を捨ててしまうのもひとつの手です。子どもはお母さんが理想としている“いいお母さん像”よりも、ただ機嫌がいいお母さんを求めていることだってあります。

「髪の毛伸びてきたね」時間がなくても子どもの心を満たす方法がある

忙しいお母さんであっても、短い時間で子どもの心を満たす方法があります。それは“アクノリッジ”といって子どもの存在自体を認めるものです。
「いつも気に掛けているよ」「そのままのあなたで充分素晴らしい」というメッセージになります。アクノリッジの方法は、子どものちょっとした変化や何気ない行動を口にするだけです。
「髪の毛伸びてきたね」「保育園で着替えたのね。今日はお外でたくさん遊んだの?」など些細なことでも気付いたことを言葉にしてあげればいいのです。

今日の1日1成長

子どものちょっとした変化や気付いたことを言葉にして愛を伝えよう
子どもの成長力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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