Facebook Twitter Instagram

Baby&Kids

幼児期の学びは短期の結果を目指さず、一生使える能力を磨く

vol.952【1日1成長お母さん】子どもの目の前にある興味や関心に没頭できる環境をつくろう

子どもの楽しい!を応援して、集中できる時間をたくさんつくろう

幼児期に文字が読めたり書けたりする以上に意識してほしい力があります。その1つが学ぶ力です。
幼児期に身につける基礎力はすべての土台として今後の学習能力に繋がっていきます。文字が読めるように教えるよりも、文字に興味を持ったらその探求心に沿って情報を与えてあげる。
子どもの好奇心に沿って、お母さんがサポートしてあげると子どものやる気や集中力が育っていくのです。

学ぶ力を備えていくと、日々の探求が楽しい遊びの時間になっていく

6歳のⅮくんはレゴが大好きです。レゴの本を引っ張り出して自分の好きな世界を作る参考にしています。作っている時の集中力はお母さんも感心するほど。
時には折り紙やあやとり、文字や漢字にも興味を持ってお母さんに聞いてきます。興味に沿って一緒に本を見ることで、自分から見る時間も増えました。
自分に湧く好奇心に純粋に集中する姿は楽しさにあふれて見えます。学ぶ力を蓄えてきた1つの姿です。

6歳までに“学ぶ”という基礎能力を身につけると将来の土台ができる

学ぶ力とは興味を持ったことに対して深く追求していく力でもあります。試したり調べたり考えたり、アプローチのスキルは将来の仕事に向かう土台になります。
特に0歳から2歳が子どもの学ぶ力の基礎を育む時期。好奇心をやる気と集中力に変え、繰り返しながら子どもの能力が引き出されます。
0歳の時期に何かを確かめるため、いろいろなものを口に入れるのもその1つです。お母さんから見たら止めたくなる行動も子どもにとっては好奇心から学ぶ力を養っています。

0歳から2歳が学ぶ力をつける黄金期。それ以降も学ぶ力は伸びていきます

子どもが“楽しい”“できた”“わかった”を循環させ学ぶ力の基礎を身につけることは今後、何を学んでも力を発揮する力になります。
2歳を過ぎてからでも遅くありません。気づけた時から意識して子どもの好奇心の向かう先をできた、わかったの体験に変える環境づくりをしましょう。
夢中になるものを見つけ、やる気と集中力を育む中で自然と学ぶ力が育つことでしょう。

今日の1日1成長

いくつになっても子どもが夢中になれるものを見逃さず挑戦できる環境を
子どもの思考力も1成長、お母さんの努力も1成長。
さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

Instagram @mamagirl_jp