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理想の子育て。実践は子どものため?誰の理想か考えてみよう

Baby&Kids

理想の子育て。実践は子どものため?誰の理想か考えてみよう

vol.953【1日1成長お母さん】お母さんと子どもは同じではない。子どものニーズを知ろう

お母さんと子どもは違う人間だから反応は違って当然。がっかりしないで

子どもが自分の思う反応をしてくれない時に必要以上にがっかりするお母さんは多いようです。「私は良かれと思ってしてあげたのに」「私が子どもの頃こうされて嬉しかった(嫌だった)から、子どもにもそうしてあげたいんです」とお母さんは言います。お母さんの経験はお母さんの経験。子どもが同じ反応をするとは限りません。子どもを自分と同じだと決めつけてはいませんか?

「してあげたい」ではなく、子どもの「してほしい」に目を向けてみよう

家の中でゆっくりお人形遊びをするのが好きなKちゃんは、お母さんが休日の度に「さあお出かけするよ!今日はどこへ行きたい?」と張り切るのが少し嫌だなと感じています。Kちゃんのお母さんは子どもの頃、お母さんと一緒に出かけるのがとっても嬉しかったそうです。だから同じようにKちゃんを楽しませようと毎週ショッピングや遊園地など色々なところへ連れて行ってくれますが、Kちゃんは出かけるよりも家でお母さんと一緒におままごとがしたいのです。

子どもの興味は何?甘えてくるタイミングはいつ?観察すると見えてくる

「私が嬉しかったから子どもも嬉しいはず」という思いが先行するなら、それは「子どもとこんなことをしたい」「こんな風に遊んであげたい」というお母さんの理想を、子どもに押し付けていることになるかもしれません。子どもはお母さんとどうしたいと思っていますか?一番甘えてくるタイミングはいつですか?それを知るには子どもをじっくり観察してみましょう。「お母さん、抱っこして」などと甘えてくる時が、必ずあるはずです。

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