FacebookInstagramYouTube
理想の子育て。実践は子どものため?誰の理想か考えてみよう

Baby&Kids

理想の子育て。実践は子どものため?誰の理想か考えてみよう

1日10分本気で子どもと向きあって甘えさせることが、親子の絆を育む

大切なのは、無理をしてお出かけすることでも、イベントを作ることでもありません。子どもとしっかりと向き合い、思い切り甘えられる時間を作ってあげることです。1日10分でも構いません。お母さんにしっかり甘えると子どもは心が満たされます。「お母さんが受け止めてくれる」と思えると、成長する中での困難や冒険にも果敢にチャレンジできる子になります。親子の絆を育むために、子どもがお母さんを求めるタイミングを逃さず思い切り甘えさせてあげましょう。

今日の1日1成長

1日10分でもOK!100%子どもに向き合う時間を作り、甘えさせよう 子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの承認力も1成長。 むらたますみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

【美容師監修:運動会の髪型】幼稚園・保育園・小学校の簡単・崩れないヘアアレンジ

Baby&Kids

2024.09.18

【美容師監修:運動会の髪型】幼稚園・保育園・小学校の簡単・崩れないヘアアレンジ

竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
POST
LINELINE