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Baby&Kids

お母さんが輝く姿が最高のお手本!ブレない信念こそ最強の愛情

vol.1026【1日1成長お母さん】限られた時間の中でも愛情は育まれる。お母さんが自分を信じよう

“3歳までは”にとらわれ過ぎず、自分の生活に合った子育てをしよう

子育てにおいて“3歳までは”という言葉をよく聞きます。脳や心の発達において3歳までは非常に大切な時期であり、この年齢で区切りにされることは多くあります。ただ昔に比べ働くお母さんが増えて3歳まで子育てに専念することが難しいのも現状です。
お母さんの中には、幼い子を保育園に預けて働くことに罪悪感を抱く人もいるかもしれません。でも働いているお母さんだからこそ、子どもに良い影響を与えられることだってあるのです。

愛情の尺度は他人には測れないもの。周囲の言葉より子どもの声に耳を傾けて

A君はこの春に保育園デビューをした2歳の男の子。毎朝大泣きして保育園を嫌がります。「まだ小さいのに可哀想」という周囲の声もありお母さんは心を痛めます。なぜならお母さんも泣いている我が子をおいて仕事に行くのが不安なのです。泣き方がひどい日は、お母さんは仕事が手に付かないことも。
A君は保育園が嫌いなのではなく、お母さんと離れるのが不安なのです。こんな時はまずは子どもの気持ちに寄り添いましょう。

“淋しいのは一緒”と思いを共有し、お別れが永遠ではないと伝えてあげよう

「イヤだ!」と泣く時は抱きしめながら「嫌だよね。お母さんも淋しいのは一緒だよ」「お仕事終わったらすぐお迎えに来るから」と不安な想いを共有し、必ず迎えに来ると伝えましょう。不安な気持ちを受け入れてもらえたと分かると子どもは安心します。そしてこのお別れは永遠に続かないと理解できれば、朝のお別れにも次第に慣れるでしょう。
もちろん淋しさが全くなくなるわけではありませんので、お家では十分に愛情を伝えましょう。

子どもはどんな時もお母さんが大好き!自信を持った自分らしい子育てで良い

実は子どもが一番不安になるのは、お母さんが不安な時。朝のお見送りで泣かれても悲観的になり過ぎず、楽しい一日の始まりを笑顔で過ごしましょう。子どもはお母さんの笑顔が大好きなのです。
周囲の意見に振り回されず、お母さんが自分の信念をしっかり持つことが何より大切。今はお母さんが働いていることを理解できなくても、頑張る姿は記憶されます。その姿が子どもの自信や自立への素晴らしいお手本になることでしょう。

今日の1日1成長

朝のお見送りで子どもに泣かれたら「お母さんも淋しい」と伝えよう
子どもの適応力も1成長、お母さんの自己肯定力も1成長。
わたなべみゆき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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