Baby&Kids

赤ちゃんへの抱っこは最高の愛情表現!愛がその子の自信となる

vol.1028【1日1成長お母さん】抱っこやスキンシップは、子どもの不安を安心に変える有用な手段

赤ちゃんは不安を泣くことで表現する。抱っこで安心させてあげよう

ずっとお腹の中にいた環境から急に外に出て、今までと違う感覚にビックリして泣いている赤ちゃん。お母さんに抱っこされ、温かさに包まれると泣き止みます。抱っこされると肌が触れ、お母さんの匂いや鼓動が伝わり安心できるのです。
赤ちゃんは「寂しいよ」「お腹すいたよ」「眠たいよ」と不安や不快を泣くことで表現します。この時期、その不安や欲求に応えてあげることで親子の絆を深めましょう。

抱っこやおんぶをしすぎても大丈夫。不安を安心に変える方法と捉えよう

おむつも替えたし、おっぱいもミルクも満足するまで飲んだ。そのままぐっすり眠ってもいいのに、なかなか泣き止まない赤ちゃん。そんなとき体調が悪いわけでもなければ、赤ちゃんは“不安”なのです。
中にはもともと何をしてもグズグズ泣きやまないタイプの子もいます。ぐずって泣く時間が増えれば抱っこをする時間が長くなることが多いので「抱き癖がつかないよう我慢させなきゃ」と思うかもしれませんがそんなことはありません。抱っこは不安を安心に変えられる大切な方法なのです。

スキンシップでお母さんの愛を伝える!愛情が子どもの自己肯定感を高めます

子どもの根拠のない自信は経験からというよりお母さんや家族の無償の愛からくるものです。抱っこやおんぶなど肌が触れ合うスキンシップは赤ちゃんに愛を伝える方法の一つ。お母さんが愛情を持って接してくれたことが肌を通して伝わります。
泣き止まないときは手や足をさすったり、抱っこをしながら「生まれてきてくれてありがとう」と優しく語りかけましょう。この時期に築くお母さんとの絆が自分は大切な存在だと実感できる土台となるのです。

無理はせずに、お母さんが笑顔になれる愛情表現の仕方を探しましょう

抱っこやスキンシップは赤ちゃんに「そばにいるよ」というメッセージにもなります。その安心感が愛情となって伝わり、子どもの心の安定や心と体の発達へと繋がります。抱っこをすることで愛情ホルモンと言われている“オキシトシン”が分泌されると、お母さんも赤ちゃんも安らげることでしょう。
抱っこが続いて腰痛や腱鞘炎など体力的に辛くなったときはベビーマッサージをするなど違った方法でたくさん肌に触れてあげましょう。お母さんの気持ちの余裕を大切に子どもに接していきましょう。

今日の1日1成長

0歳児は抱っこやベビーマッサージなどのスキンシップで愛情を伝えよう
子どもの信じる力も1成長、お母さんの表現力も1成長。
杉岡由香(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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