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Baby&Kids

トイレトレーニングの成功の秘訣は、小さなできたを発見すること

vol.1034【1日1成長お母さん】お母さんのたくさんの「できたね」が子どものやる気を引き出す

お母さんたちの共通の疑問。トイレトレーニングはいつから始める?

「トイレトレーニングを始めてる?」という会話が出始めるのは、子どもが2歳を過ぎた頃が多いでしょう。オムツ外れの早い子では、2歳でパンツ生活をスタートしている子もいます。
一方で、2歳でトイレトレーニングを開始していないお母さんの中には、周囲の様子を聞いて焦ってしまう人も。うちの子にはまだ早い?それとももう始める?と迷う前に一度観察してみてください。
日常生活の何気ない行動がトイレトレーニングの第一歩になるのです。

トイレトレーニング開始の決意!はじめの一歩はその子によって違う

Kさん宅の仲良し3姉弟。3人とも、保育園入園の3歳の頃にはお母さんの手を借りずにトイレでおしっこができました。トレーニングを開始したきっかけは子どもによって様々。
上の子からそれぞれ、オムツにおしっこをする時に手で押さえていた時、お母さんとトイレの個室に一緒に入るようになった時、上の子たちと同じ布パンツを欲しがった時です。
実は、これら全てが記念すべき第一歩。日常生活にはその子ならではのスタートがたくさん存在しています。

小さな“できた”の積み重ねがトイレトレーニングのゴールに近づくコツ

トイレトレーニングのゴールは、トイレで用を足せるようになること。子どもたちの様子を観察しているとゴールにつながる“成功のかけら”をたくさん発見することができます。
お母さんを困らせる個室でのイタズラの数々も、使用方法を学習中と捉えることで“できた”の成功体験に変化させることができます。
お母さんが“小さなできた”を発見し、成功体験を積み重ねることで子どもはやる気を出してトイレトレーニングに取り組めるようになります。

焦らずその子のペースに合わせて進めよう。周囲の話で焦る必要はありません

小さな“できた”の内容も子どもによって違うので、お母さんはまず認めることから始めましょう。
個室に入るまでに時間のかかる子は、まずは扉の前に立てたら「来られたね」と言いましょう。また、おしっこが出なくても毎回ちゃんと座ることができるのならば「座れたね」と伝えることができます。
一見できていないと感じることも、視点を変えれば“できた”があふれています。その子のペースに合わせてたくさんの“できた”を積み重ねていきましょう。

今日の1日1成長

トイレトレーニングのやる気は、身近な“できた”の発見で引き出そう
子どものチャレンジ力も1成長、お母さんの発見力も1成長。
かわさき ちか(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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