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Baby&Kids

ピンチはチャンス!忘れ物は問題解決能力と自立心を育てる

vol.1038【1日1成長お母さん】頑張りすぎに要注意。見守り育児で子どもを成長させよう

忘れ物は大歓迎!子どもの自立心や問題解決能力を磨くチャンスです

子どもが幼稚園や習い事に行った時に忘れ物があると、お母さんは焦ってしまうかもしれませんね。週
末に家で洗った上履きを幼稚園に持ってくるのを忘れてしまった、ピアノのレッスンに来たのに本を家に置いてきたなどの場面では思わず「しまった」と呟いてしまうことでしょう。
しかし“ピンチはチャンス”。こんな時こそ子どもの自立心や問題解決能力をみがく絶好の機会なのです。

失敗経験があるからこそ「次はどうしたら上手くいくか」と工夫できる

私たちはたくさんの失敗を経験して成長します。洗濯物を干したまま外出したら雨が降ってしまった、なんて経験があるお母さんも多いでしょう。
だからこそ天気予報を確認したり、空を見たりして「今日は家の中に干して出かけよう」と対策が取れるようになります。子どもだって成長するために失敗は必要です。
失敗経験があるからこそ、次はどうしたら上手くいくか考えられるようになります。

忘れ物をお母さんのせいにされたら、育児を頑張りすぎている可能性も

子どもが忘れ物をしたときに「お母さんが入れてくれなかったからだよ!」なんて言うかもしれません。こんな発言があるようなら、お母さんが子育てを頑張りすぎている可能性があります。
お母さんがしっかり手を掛けて子どものお世話をしていると、子どもは“やってもらって当たり前”という意識を持つようになります。
子育てのゴールは子どもが自立することです。自立させるためには手を掛けすぎないことが大切です。

子どもは忘れ物というピンチを成長のチャンスに変えることができる

子どもは忘れ物をしたらきっと困ります。よく考えた末「忘れたので貸してください」と先生にお願いをするかもしれません。「明日は忘れないように帰ったらすぐにカバンに入れよう」と対策を練ることだってできます。
もし子どもが忘れ物をしているのに気が付いても「○○を忘れてるよ」の一言を我慢してみてください。そんな経験が子どもの問題解決能力や自立心を高め、成長を後押ししてくれるでしょう。

今日の1日1成長

忘れ物は子どもを成長させる!持ち物の準備は子ども自身にさせよう
子どもの自立力も1成長、お母さんの見守り力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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