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男の子のしつけはシンプルが一番。走り回る子を落ち着かせるコツ

Baby&Kids

男の子のしつけはシンプルが一番。走り回る子を落ち着かせるコツ

子どもの短所は見ないで長所にフォーカスを!素晴らしい才能を信じよう

小さい時はとにかく手の掛かることもありますが、ずっと続くわけではありません。周囲の様子を察知できる能力が育つ9歳くらいになると、驚くほど穏やかな子になります。衝動性の高さをプラスに生かすことで、素晴らしい実行力を見せてくれることでしょう。将来は組織のトップや起業家としても活躍することもあり得ます。有名な起業家が子どもの頃はわんぱくだったという話はよく聞きますよね。落ち着きがないことも才能の一つと受けとめてあげましょう。

今日の1日1成長

走り回る子への注意は「走らないで」より「止まって」という声かけにしよう 子どもの行動力も1成長、お母さんの承認力も1成長。 わたなべみゆき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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