Baby&Kids

お母さんが「毎日頑張っている」と認めると自己肯定感が上がる

vol.1064【1日1成長お母さん】お母さんが自分自身を認めることで子どもも受け入れられる

子どもはもともと自信を持っている。経験を通じて自信を失ってしまうことも

最近よく聞く自己肯定感。自分を大切にし、他人を大切にできる心のことです。いい時も悪い時も全てを受け入れ自分が大好きと思える心です。
日本人は比較的自己肯定感が低い国民と言われています。子どもはもともと自信を持って生まれてきますが、いろいろな経験を通じて自己評価が下がってしまうのです。
せっかく自信を持っているなら、できればそのまま育ってほしいですよね。実は子どもの自己肯定感を高める簡単な方法があるのです。

「すごいね」「えらいね」は子どもの自己肯定感を不安定にしてしまう

子どもがお手伝いをしてくれた時、以前よりもボタンが上手に留められるようになった時、お母さんは「お手伝いできてえらいね」「すごいね!ボタンが留められたね」と言って子どもを褒めたくなります。
実は「すごいね」「えらいね」は無意識に子どもを評価してしまっているのです。それを繰り返してしまうと、常に他人の評価を気にしたり人の意見に振り回されたりすることがあります。これは子どもの自己肯定感を不安定にする原因にもなります。

褒めたいときは子どもの行動を実況中継するだけで十分伝わります

日常生活において子どもを褒めてあげたい場面はたくさんあります。そんな時は子どもの行動をそのまま伝えてあげましょう。
「お片付けできたね」「きれいにできたね」「早かったね」のように行動を言葉にします。それだけで子どもは十分にお母さんから認められたと感じることができます。
子どもは常にお母さんに受け入れてもらいたいもの。行動を認めてもらえることで自信につながり、自己肯定感を高める効果があります。

お母さんが自分自身を受け入れることで、子どもも受け入れられるようになる

子どものありのままの姿を受け入れられるようになるには、まずお母さんが自分自身を受け入れてあげるのが効果的です。毎日育児をしているとイライラしたり子どもを叱ってしまったりすることもあります。それは子どもと真剣に向き合っている証拠。
「また今日も叱ってしまった」と自己嫌悪に陥ってしまいそうなときに「そんな自分でもいい!毎日頑張っている!」と自分自身を褒めてあげましょう。お母さんが今の自分を受け入れられると、子どもも受け入れられるようになるはずです。

今日の1日1成長

子どものすべてを受け入れる方法。まずは自分自身を受け入れよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
吉田あき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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