出典:photoAC
Baby&Kids
妊娠したら赤ちゃんの性別はいつわかる?診断方法やジンクスをご紹介
■女の子?男の子?妊娠中の赤ちゃんの性別判断にまつわるジンクス
性別決定まで待てない!という人のために、簡単にできる性別判断や性別にまつわるジンクスを紹介します♡あくまでジンクス的なものなので、軽い気持ちでチェックしてみてくださいね!
・お腹の出方で性別がわかる?
ママのお腹が前に突き出ていたりとんがっていたりすると「男の子」、お腹が広がっていたり、丸いと「女の子」だと言われています。よくある昔からの言い伝えなので、お腹を見て「お腹が出ているから、これは男の子かな?」「このお腹は女の子っぽいね?」などと言われたママもいるかもしれませんね♡
・つわりの程度で性別がわかる?
つわりの程度は人それぞれで、根拠は分かっていませんが、つわりがひどければ「男の子」、つわりが軽ければ「女の子」と言われることもあるようです。
・赤ちゃんの性別でママの顔つきが変わる?
妊娠したら、ママの顔つきが変わるという言い伝えもあるようです。気になる人は、妊娠中と非妊娠時のママの顔をチェック!妊娠前と比べてママの顔がやさしくなったら「女の子」、きつくなったら「男の子」と言われています。当たってた!というママが多いのも、また不思議なところ♡
・ママの脈の強さで性別がわかる?
脈の強さで性別を判断する方法は、ママの左手の脈と右手の脈のどちらを強く感じるかで、男の子か女の子かを判別するというものです。右手の脈拍の方が強い場合は「女の子」、左手の脈拍の方が強い場合は「男の子」と言われているそうで、妊娠4週頃から判別可能。これは、東洋医学の考えに基づいているそうです。
・五円玉占いで性別診断ができる?
「五円玉占い」とは、ひもを通した五円玉が縦に揺れるか横に揺れるかで行く末を判断するというもので、性別判断にも使われることがある占いです。やり方は、五円玉に糸を通し、五円玉がオヘソのあたりにくるようにして、もう片方の手で五円玉を握りながら「ママにそっと教えてね!」と念じて手を離すだけ。五円玉が縦に揺れれば「男の子」、五円玉が円を描くように揺れれば「女の子」となります。やり方は簡単なので、楽しんでやってみてくださいね!
・赤ちゃんの性別が夢のお告げに?
妊娠中に見た「予知夢」で性別を判断できるという云われもあるようです。夢の中でママが赤ちゃんを抱っこしていたり、ママが女の子だと思っていたら、「僕は男の子だよ!」とママに言いに来たり。パパの夢に出てくることもあるようです。ちょっと不思議な夢を見たら、もしかしたら性別判断の予知夢かもしれませんね!
・ママのかかとをチェックしてみよう!
ママのかかとの様子で赤ちゃんの性別判断をするという、ちょっとおもしろい方法があるようです。方法は、かかとの内側のふくらみを見るだけと、とっても簡単!右足のかかとの内側がふくらんでいたら「男の子」、左足または両足の内側がふくらんでいたら「女の子」だそうです。ぜひチェックしてみて♡
・赤ちゃん性別判断計算でチェック!
赤ちゃんの性別を、計算式に当てはめて判断するという方法もありましたよ。これには、パパとママの数え年を計算していくので、まずは数え年を調べておいてくださいね。(数え年とは、生まれたときを1歳とする年齢の数え方で、正月を迎える度に1歳年を重ねるということになります)パパの数え年+ママの数え年=〇〇÷3 計算式の答えが0か2なら「女の子」、1なら「男の子」だそうです。紹介したものは、どれも科学的根拠はありませんが、性別が決定するまでに赤ちゃんの性別にまつわるジンクスをアレコレとチェックするのもおもしろいかもしれませんね!
■赤ちゃんの性別予想は楽しみながらチェックして♡
妊娠中に男の子か女の子か予想するのは、とても楽しいですよね。ぜひ、パパもいっしょにチェックしてみてくださいね!
あわせて読みたい
Baby&Kids
2024.09.14
赤ちゃん退院時の服は何着せる?選び方とおすすめの服やアイテム、注意点まで
mamagirl WEB編集部
Recommend
[ おすすめ記事 ]
Baby&Kids
「バウンサーはいつから使える?」使用期間や使い方、人気おすすめ商品も紹介 mamagirl WEB編集部
Baby&Kids
里帰り出産はいつからいつまで?帰省の時期と事前準備、メリットデメリット shipi
Baby&Kids
【監修記事】赤ちゃんの夜泣きや寝ぐずりに効果あり!『ルーティーン』をはじめてみませんか♪ 工藤真衣
Baby&Kids
新生児が手足バタバタさせる理由は?寝ないときのチェック項目や対処法も解説 はらわ
Baby&Kids
七五三の初穂料の相場はいくら?金額やのしの書き方、納め方などを解決 mamagirl WEB編集部
Baby&Kids
新生児の手足が冷たいとき、温めなくて大丈夫?対処法や寒いサインを解説 Lilly