出典:フタつき収納ボックスで叶えるおしゃれ&スマートな収納!  @ sh.atyou さん

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衣替えの時期の見極め方は?2020年に向けて準備しよう

見極め方が難しい衣替えの時期。2018年は猛暑で夏の暑さが長引き、2019年の夏前は気温差が大きい時期が長く続きました。季節が長引くときの衣替えを行う判断軸は気温です。衣替えでポイントとなる気温、避けるべき時期、衣替えで服をしまう方法など、チェックしておきたいことはたくさん。
今回は衣替えのタイミングと、衣替えのやり方について紹介します。

衣替えタイミングの見極め方を学んで、2020年を快適に過ごしましょう。

■通常の衣替え時期はいつ?日本の風習をチェック

出典:@ haduki_maidoariさん

季節に応じて衣装を入れ替えることを「衣替え」といい、日本では6月1日が冬服から夏服へ、10月1日が夏服から冬服へ衣替えするタイミングとされています。衣替え自体は平安時代ごろから行われていた風習ですが、明治政府が役人や軍人の制服を6月1日と10月1日に衣替えするよう定めたことから、この日づけが定着しました。
とはいえ、学校や会社といった制服やスーツの衣替えには2週間程度の移行期間を設けているのが一般的です。また、地域によって差があり、北海道では6月中旬と9月中旬、沖縄では5月1日と11月1日が衣替えの目安となっています。

■春物・秋物へ衣替えする時期は?

出典:@ uniqlo_ginzaさん

冬と夏の間の季節、春物にシフトするタイミングは最高気温が15度を超えるようになったら。15度を超えるとアウターが不要になり、トップス1枚での外出が可能になるからです。15度~20度の間は薄手の長袖一枚で過ごせる快適な季節。20度を超えると汗ばむようになってくるので、夏の支度を。
反対に、秋物にシフトする目安は最低気温が15度を下回る頃です。

■夏物へ衣替えする時期は?

出典:@ uniqlo_ginzaさん

最高気温が25度を超えるようになってきたら、完全に夏物へ移行してもOK。地域によりますが、だいたい5月半ば~6月半ばごろになります。

■冬物へ衣替えする時期は?

出典:@ uniqlo_ginzaさん

最高気温が20度を下回り始めると、夏の装いでは肌寒く感じ始めます。地域にもよりますが、だいたい9月半ば~10月半ばごろになると、最高気温が20度前後、最低気温が15度前後になり始めるので、夏物をしまって秋冬物の支度を始めましょう。
最高気温が15度を下回るようになると、アウターが必要になり、10度を下回るようになれば厚手のコートやジャケットの出番です。

■スーツの衣替えの時期は?

出典:photoAC

スーツ(背広)には、春夏用と秋冬用の2種類があります。春夏用のスーツの衣替えは3月~5月(日中の気温が20度程度になったら)、秋冬用のスーツの衣替えは9月~11月です。朝晩冷え込みを感じるようになったら、徐々に秋冬物の準備を始めていくといいでしょう。
2019年は夏が遅れて始まったこともあり、2019年秋になっても暑さがずれ込む年でしたね。このように気温が安定しないと、秋冬用のスーツを出すのはいつからがいいのか、秋冬用のスーツを着て会社に出社するタイミングをどうしようか、と悩んだ人もいるのではないでしょうか。2019年に引き続き2020年も同じような気候になるかもしれません。
また、お住まいの地域により寒暖差があるので、衣替えの時期は目安と考え、臨機応変に対応するといいでしょう。

・衣替えを避けるべき時期は?

出典:photoAC

衣替えでは、クローゼットや引き出しの中をそっくり入れ替えることが多いものです。入れ替えた衣類は次のシーズンまでそのままになるので、衣替えを行うならよく晴れた湿度の低い日を選ぶのがおすすめ。
雨など湿気が多い日に衣替えをすると、衣類にカビやシミが発生してしまう恐れがあります。夏の衣替えを行うなら梅雨入り前の湿度が低い時期か、梅雨の合間の晴れた日に行いましょう。
冬の衣替えも秋雨の時期を避け、晴れた日に行うようにするのが◎

・衣替えをした衣類はどうやってしまうのがいいの?

出典:クローゼット収納のお悩み解決!便利アイテムにも注目☆ @ ayumi._.201さん

衣替えした衣類のしまい方に、頭を悩ませる人も多いですよね。今回は主な衣類別にしまい方をご紹介します。

<コートのしまい方>

出典:クローゼット収納のコツは統一感!プチプラで叶う収納法とは? @ itou58さん

クリーニングの袋に入れたままクローゼットにかけていることも多いコートですが、袋の中に湿気がこもってカビ・シミの原因になることもあります。袋から出して、二つ折りまたは三つ折りにして衣装ケースに入れるのがおすすめ。
ポイントは”ぎゅうぎゅうに詰め込まない”ことと”一番上に置く”こと。ぎゅうぎゅうに詰め込んだり、上に別の衣類を詰めたりすると、重みでシワがついてしまいます。使うシーズンが限られるタイプの衣類なので、ボックスに入れてクローゼットの高い場所にしまうのも◎

<スーツのしまい方>

しばらく着ないスーツは、不織布のカバーをかけてクローゼットの中で保管します。ウールのスーツは虫食いにあいやすいため、防虫剤もいっしょに入れましょう。クリーニングのカバーがもともと不織布であれば、そのまま吊るしてOK。

<セーターのしまい方>

出典:@ uniqlo_ginzaさん

セーターはやわらかくたたんでしまうのが◎。厚手のものを下に、薄手のものを上に重ねていくようにしましょう。セーターはかさばるのが難点なので、薄手のものは圧縮袋に入れてしまってもOKです。

<夏服のしまい方>

出典:photoAC

夏服は汗や皮脂がついていることが多いので、しまう前には洗濯をするのが鉄則。すすぎはきれいな水で行いましょう。洗った衣類はやわらかくたたむと、たたみジワができないのでおすすめです。四角くたたんで立てるように収納していくと、スペースを無駄にしませんよ。

■衣替えのタイミングは最高気温に注目しよう

出典:フタつき収納ボックスで叶えるおしゃれ&スマートな収納!  @ sh.atyou さん

衣替えのタイミングは、最高気温に注目。目安は15度と20度で、最高気温が20度を超えるようになってきたら夏の装いに、15度を下回るようになってきたら冬の装いの支度を始めるとOKです。
衣替えは天気のいい日に行うこと、しまう前にしっかり洗濯をして汗・皮脂汚れをオフしておくことが大切!ウールやカシミヤ、シルクといった動物繊維は虫食いにあいやすいので、防虫剤の設置も忘れないようにしておきましょう。

erimu

もうすぐ3歳の男の子のママ。プチプラでかわいい雑貨、洋服、インテリアが好きで集めています。
おいしいものを食べたり、旅行に行ったりするのが趣味♡

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