Baby&Kids

「〇〇しなきゃ」自分へのノルマより楽しむことを優先させよう

vol.1110【1日1成長お母さん】子どもが求めているのは完璧なお母さんより笑顔のお母さん

理想のお母さんじゃなくて大丈夫!ルールに縛られずに楽しく過ごせる選択を

こんなお母さんになりたいと、理想のお母さん像を持っている人は子どものために頑張るお母さん。「ご飯は子どもの好きなものを手作り」「週末は公園に連れていく」「絵本は毎日読む」など自分に課しています。しかし現実はなかなか理想通りにはいかないもの。
子育てに対するこだわりやルールに執着するあまり、子どもとの時間やお母さんの心の余裕まで奪ってしまうのはもったいないことです。子どもと楽しく過ごせるようにルールを変えてみるのもいいでしょう。

「〇〇してあげたい!」という思いが強すぎてお母さんが疲れてしまうことも

3歳と1歳の二人の子育てをしているお母さん。育児に対して自分なりのこだわりがあり、なるべく手作りのものを食べさせるため毎日の食事作りを頑張っています。
ある日お弁当を持って遊びに行くために朝からバタバタしていました。早く出かけたいのに思い通りに動いてくれない子どもにイライラが募り、家を出る時にはもうクタクタ。
せっかく公園で子どもたちと楽しく過ごすつもりが、1日のエネルギーを朝の準備で使い切ってしまい少し後悔していたと言います。

お母さんも子どもと楽しく過ごしたい!そんな時は自分のルールを変えよう

ある日、普段ならお弁当を持って出かけるところお弁当作りをやめて外食することを選んだそうです。いつもならバタバタと忙しく準備をしている朝ですが、時間に余裕ができたことで自然と心にも余裕が生まれます。
普段ならイライラしてしまう子どもの行動も受け止めることができました。手作り弁当というこだわりを外食に変更したことで、その日は子どもと一緒にたくさん遊ぶことができ充実した日を過ごせました。

こだわりやルールはその時の気分や状況で変更できる選択肢を持とう

育児に対して自分のこだわりやルールを持つことはいいことですが、そのことで自分を苦しめたり子どもを追い詰めてしまっては意味がありません。子どものためにと思ってお弁当を作っても、子どもはイライラしているお母さんを見ています。
一度育児に対する自分のこだわりを見直し、心に余裕を持つための選択肢を持ってみましょう。子どもが一番大好きなのはお母さんの笑顔です。子どもと楽しく過ごすためにこだわりを変えてみるといいでしょう。

今日の1日1成長

子どもに必要なのはお母さんの笑顔。心に余裕を持てる選択をしよう
子どもの観察力も1成長、お母さんの対応力も1成長。
吉田あき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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