Baby&Kids

3歳は自分で服を選ばせよう!オシャレで自立した子になる近道

vol.1113【1日1成長お母さん】理解不能なコーディネートでも、子どもの選択を受け入れよう

近頃のお母さんはオシャレが大得意!子どものファッションもお手の物

ファッションやメイクの流行りに敏感で、オシャレを楽しんでいるお母さんをよく目にします。最近はいい意味で“お母さんらしくないお母さん”が増えてきました。子どもと一緒にいなければとてもお母さんには見えないような人が、街中にもSNS上にもたくさんいます。
きっと子どもも、お母さんがかわいくてオシャレなのは嬉しいことでしょう。そんなお母さんは子どものファッションコーディネートも大得意です。

なんでそれを選ぶ?ワンピースなのに頭は赤白帽、晴れているのに長靴

親子コーデなど自分だけでなく子どももオシャレにするのはお母さんの大きな楽しみですね。でもそれがうまくいくのは2歳頃までかもしれません。
子どもは3歳くらいになると何でも「自分で!」と言い出す時期が来ます。ファッションに対しても「これじゃなきゃイヤ」と強く自己主張をしてきます。
お出かけ用のかわいいワンピースを着たのになぜか幼稚園の赤白帽を被り、晴れているのに「長靴をはきたい!」なんてチグハグなファッションをしたがることもあります。

3歳は子どもが自立に向かう大切な第一歩。意見を否定しないようにしよう

これはオシャレなお母さんからすると一大事です。「そんなのダサいからやめて」「絶対こっちの方がかわいいよ」と言いたくもなります。でもこの行為はちょっと注意が必要です。
3歳頃にやってくる子どもが何でも自分でやりたがる、決めたがる時期を“自立期”と言います。子育てのゴールは子どもを自立させることです。その大切な一歩目であるこの時期に子どもの意見を頭から否定をしてしまうと、自分で決めることをやめて依存傾向になってしまう場合があるのです。

毎日じゃなくてもいい。子どもに自分でコーディネートさせる日を作ろう!

オシャレなお母さんには酷かもしれませんが、ちょっとハードルを下げてみませんか?近所の公園やスーパーなら全身子どもが選んだ服でOKにするなど、子どもの意見を尊重する日を作るのです。
「どうしてもこの服を着させたい」という時は「これが好きなんだね。でも今日はこっちを着てほしいの」と子どもの選択を認める声掛けをしてみてください。3歳なりのセンスで試行錯誤して服を選ぶ経験が、ファッションセンスだけでなく自立心もどんどん磨くことでしょう。

今日の1日1成長

オシャレキッズは自立ができる。子どもが自分で全身コーデする日を作ろう
子どもの自立力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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