出典:@ ayaka.o.s2さん
Baby&Kids
チャイルドシートのクッションで赤ちゃんももっと快適に♪おすすめ8選
■チャイルドシートにおすすめのクッション9選
チャイルドシートにおすすめのクッションを9種紹介します。
・【シンプリーグッド】5点式なら使い回せる!
『simply good(シンプリーグッド)』の「ストローラーライナー」はスタイリッシュなデザインでとってもおしゃれ。シートの素材に低反発素材を使っているのでフィットした快適な座り心地です。
5点式のベルトタイプなら『Aprica(アップリカ)』や『Combi(コンビ)』のチャイルドシートにも使うことができます。ネットに入れれば洗濯機での使用も可能です。
・チャイルドシートが苦手な幼児には【好きなキャラ】
@musubi0916さんが使用しているのは、幼い子どもに大人気のキャラクターシートです。自我が芽生え始める幼児期にはチャイルドシートやベビーカーに乗りたがらない子も多いはず。そんなとき、子どもが好きなキャラクターがシートにプリントされていればルンルンで乗ってくれるかもしれませんね。
・【メラビー】は小さな新生児の頭をかわいくサポート
@ayaka.o.s2さんが使っているのは『mela-B(メラビー)』のシートです。チャイルドシートでの使用はもちろん、ベビーカー・スイングラック・バウンサー・自転車のクッションなどに幅広く使えます。
赤ちゃんの耳元から覗くゾウの耳のように膨らんだ部分がかわいくて人気です。
・クーラーが効きにくい夏の後部座席には【西松屋】
暑い時期の後部座席は、クーラーが効きにくくチャイルドシートがなかなか冷えなくて困ったママも多いのでは?夏はチャイルドシートの暑さ対策が重要です。
『西松屋』の「COOL&SOFT CUSHION」は、冷凍庫に入れても硬くならない専用保冷剤が2個つき。首座りが完了した頃から、チャイルドシートやベビーカーに使えます。
・とことん使い回すなら【サンデシカ】のリバーシブル
@aiko1_6さんが使っているのは『sandesica(サンデシカ)』の「リバーシブルベビーカーシート」です。
厚みがありしっかりとした年中気持ち良く使える生地です。コンパクトなのでチャイルドシート・ベビーチェア・自転車などでのおしりのクッションとしてマルチに活躍してくれます☆
リバーシブルなので使い回すシーンによって使用面を変えることができて便利です。汚れてもそのまま洗濯機で丸洗いできちゃいます。
・コンパクトで使える抱っこひも用は【アカチャンホンポ】
@sachico.yamさんは、『アカチャンホンポ』の「だっこひも用ひえひえマット」をお子さんが新生児のときに購入。
小さな頃は抱っこひもで使って、抱っこひもを使う機会が少なくなってからはチャイルドシートや自転車で使っているそうです。替えの専用保冷剤も購入し、マルチに活用されていますね!
・【カーメイト】うたたねクッションでぐらつく頭をしっかり守る
『CARMATE(カーメイト)』の「エールベベ うたたねクッション」はチャイルドシートでもベビーカーでも使えます。少しの振動でも頭がぐらぐら動いたり、チャイルドシートやベビーカーで寝てしまって頭が倒れ込んでしまったり…とちょっと心配な場面ってありますよね。
首の座っていない赤ちゃんには枕のように、少し大きくなったらネックピローのように使うことが可能です。
・キュートデザインで外れにくい【MOMO】
『MOMO』の「ベビーネックピロー」は首元が磁石になっているのでしっかりかつ優しく固定してくれます。
このシリーズはさまざまな動物やキャラクターといったキュートなデザインばかり♡きっと子どもも喜んでつけてくれるはずです。「Amazon(アマゾン)」で購入できます。
■意外と汚れがちなチャイルドシートクッションを洗ってみよう
チャイルドシートに使用したクッションの取りはずし方、洗う方法を紹介します。
・チャイルドシートからクッションを取りはずすには
チャイルドシートに使うクッションの大半は肩・腰・バックルのベルト部分に通して取りつけるものでしょう。そのほか、チャイルドシートにポンッと置いて使うタイプやひもで結びつけるインナークッションもあります。
インナークッションを取りはずすときは、インナークッションに開いている穴からチャイルドシートの肩・腰・バックルのベルトを抜くと良いです。ひもタイプなら結び目をほどいて抜けば取りはずせます。
・インナークッションってどう洗えばいいの?
インナークッションに使われる素材や生地はさまざまなため、商品によって推奨される洗い方が違うでしょう。ここでは厚みのあるクッションに多い、手洗いの方法を紹介します。
1.洗面台や風呂桶などにぬるま湯を溜め、洗濯洗剤を溶かす。
2.クッションを平らに広げたまま30回前後程押し洗いする。
3.洗剤がおちるまですすいだら軽く水けを絞る。
4.バスタオルなどで優しく水気を取り、陰干しする。
クッションを洗うときは商品ごとの注意事項をよく読んでくださいね。
■チャイルドシート用のクッションを手作りする方法
チャイルドシートに使うクッションは、好みの生地を使って自分で手作りすることも可能なんです。写真は@07m.piさんが実際にハンドメイドされたもの。
いろんな作り方がありますが、ここでは一般的な作り方を紹介します。
1.新聞紙など柔らかくて大きな紙をチャイルドシートの座面に当てながらサインペンで形を書き写し、型紙を作る。
※チャイルドシートの背もたれや脚部のベルトの位置が分かるよう、型紙に印をつけておく。中綿を入れるなら縫い代を2cm程度とっておきましょう。
2.型紙を生地の表面に写してカットする。
※中綿や裏地を使うなら生地を重ねてカットすれば形が均等になります。
3.生地がカットできたらミシンで縫い、ふちはバイアステープでほつれ止めする。
※縫い終わってからマチ針を抜けばズレ予防に!
4.チャイルドシートについている肩や腰、バックルのベルトに合わせて穴を開け、バイアステープなどで補強すれば完成。
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