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これって双子あるある!大変だけど楽しいことも2人分なエピソード紹介♡

双子育児の漫画やブログは双子経験者はもちろん、双子を産んでいない人や双子じゃない人にも人気です。双子ならではのおもしろエピソードやあるあるネタが多く、双子に憧れる人も多いのでは? しかし、双子って楽しいことばかりじゃないんです。生まれたての双子の育児はまさに地獄をみるような忙しさです。かわいい反面、容赦なく襲ってくる授乳とおむつ交換、睡眠、沐浴…。

片方が寝たかと思えばもう片方が起きてしまうことも当たり前で、テレパシーで会話してるんじゃ!?と思うほどママを振り回すのが双子の特徴です。赤ちゃんが1人ならどんなに楽だろうかと途方に暮れることもあります。
今回は双子を持つ親の目線で双子あるあるネタを紹介します。双子にしかわからないことが多い双子育児の真相をぜひのぞいてみてください。

■1人とは違う!双子であるメリット&デメリット

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双子妊娠は1人を妊娠するよりも確率が低く、経験者も少ないため妊娠初期の段階で双子に関する情報をたくさん持っている人は少ないでしょう。そこで双子出産に対して不安になっている人のために双子にまつわるメリットとデメリットを紹介します。

・双子を授かることのメリット

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双子を妊娠するということは1回の妊娠で2人を出産できるということ。一度に2人以上の出産をすることはめったにできる経験ではありません。また、出産費用が心配…。という声も多いですが、出産育児一時金は赤ちゃん1人に対して支払われるので、双子の場合は2人分受け取れます。
医療保険や高額医療費制度をうまく活用すればあまり持ち出しをしなくても出産ができるはずです。

出産後はつねに遊び相手がいる環境なので寂しい思いはしないですし、育児は大変ですがなんだかんだ顔が似ている赤ちゃんが2人いることに癒されます。また、ある程度大きくなれば一気に育児が楽になるので、年の違う兄弟や姉妹を育てるよりは自分の時間が確保しやすくなるでしょう。
他にも双子の特権として、セットで連れて歩くと周りの大人が放っておかないので、意外と社交的な性格になりやすいことも。双子がある程度大きくなれば洋服なども親や相方と着回せるようになるので、お金がかからなくなる可能性もありますよ。

・大変なことも多い双子のデメリット

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双子妊娠は一般的な妊娠より早産や死産などのリスクが高いとされ、母親の体への負担も大きくなりがちです。病院によっては管理入院を勧めるところもあるそう。
また、育児グッズや洋服なども1人よりは多くそろえる必要があるので、出費がかさみがちです。ここはうまくお下がりなどを活用するのがおすすめ☆

出産後は母親1人に対して乳児が2人という状況になり、母親1人ではどうすることもできない状況に陥ることが多いです。こんなときは1人で頑張らずパパや実家の力を借りましょう。
また初めての出産が双子の場合、赤ちゃんを育てるのに必死すぎて乳幼児時期の記憶があまり残らないのが難点。写真や日記などにしっかりと残して後から見返せるようにするといいかも♡
ほかにも親としては別々の個性だと認識していても、周りからすると比較の対象になりやすく、良くも悪くもお互いをライバル視するケースもあるようです。

■そんなことがあるの?双子ならではのあるあるネタ特集

1人だと経験しないことも双子だといろんなことを経験します。次は双子あるあるネタをタイプ別に紹介!双子ママはいろいろ大変なんです。

・【一卵性の場合】顔がそっくりなのも大変なんです

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「双子がまだ5~6カ月のころ、双子コーデをしていると名前を間違えられることが多かったです。覚える気があるなら教えようもありますが、世間話の一環で言われることも多く、その場合は訂正するのも面倒なので、そうです~。正解~。と話を合わせて終わらせていました。」(3歳双子ママ)
「一卵性の場合、周りから見たら見分けがつかないらしく同じ髪型、服装にすると注目の的になる。ただ、後ろ姿とかだと親でもどっちがどっちだか分からなくなる瞬間があります。」(9歳双子ママ)

一卵性の双子の場合はそっくりなので見分けをつけるのも大変!親には違いが分かるそうですが、周りからしてみれば難しい間違い探しをしている気分になりそうですね…。

・【二卵性の場合】一卵性よりは似てないよ?

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「双子だからと顔がそっくりだと思い込んでいる人が多く、一卵性ほど似てないことに勝手にがっかりされることがあります。二卵性の場合、同時に生まれた兄弟みたいな感覚なので顔がそっくりじゃないのが当たり前なんだけど…。」(5歳双子ママ)
「我が家の場合、最初は双子感が強くてかわいかったですが大きくなると本人たちの個性が出てきて双子感が全くなくなりました。二卵性の場合、小さいうちが双子を楽しむチャンスかもしれません。」(12歳双子ママ)

二卵性の場合は、見分けがつかないほどそっくりという訳ではないみたい。一卵性と二卵性の違いをあまり知らない人からすると双子と言えばそっくりというイメージが強いのかも…。ただ二卵性の方が周りからすれば見分けがつきやすいので間違えることは少なくなりそうですね☆

・【男女の双子の場合】男女ってだけで珍しがられるけど…

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「男女の双子?うまくやったね!両方生まれたなら次はどっちでもいいね!となぜか初対面の人に3人目の性別の心配はないと断言されることが多いです。うまくやったと言われても性別は偶然ですし、双子でも大変なのに3人目なんてまだ考えられません。」(2歳双子ママ)
「男女双子なんて珍しいね!初めて見た!とよく言われますが、意外とそうでもないんです。一番少ないのは男子の一卵性の双子だそうで、私の知り合いにも男女双子がいますし、訂正するのも面倒なのでいつも流しています。」(5歳双子ママ)

男女双子は両方の性別を一気に経験できるのがメリットですね。男女の場合は顔が似てる場合でも大きくなるにつれて似なくなる傾向が強いようです。大きくなるにつれてお互いの遊びが変わってくるので親はちょっと大変かもしれませんね。

■双子妊娠中のエピソードを紹介!思わず"あるある!"

妊娠中にも、双子ならではのあるあるエピソードがたくさん。妊娠中は主にママが大変なことが多いよう。双子ママは思わず「あるある!」と頷いてしまうかも?!

「大変だと特に実感したのは妊娠後期に差し掛かりはじめたころ。後期になるとお腹が常に大きくて動くのがとにかく大変…。足の爪を切るのにも、トイレの後の後始末も、お腹が大きいので動きが制限されてしまって大変でした。」(3歳双子ママ)
「出産前の準備が2人分なので、予想外に費用がかさんでしまいました。ちょうど親戚の中でちょっと前に生まれた子がいたので、その子のお下がりなどももらいつつ、できるだけ費用を抑えました。」(2歳双子ママ)
「双子と判明して、うれしくて思わず内診台の上で叫んでしまいました!小さいときから双子に憧れがあったので、まさか本当に双子ちゃんが来てくれるとは思いませんでした。確かにお腹が大きくて大変ですけど、私は喜びのほうが大きかったですね。」(5歳双子ママ)

双子は生まれてからだけでなく、妊娠中も「大変!」と感じるママが多いようです。しかし、以前から双子を熱望していたママにとっては、うれしいと感じるママもたくさんいるみたい!

■双子育児中の"あるある!"エピソードは?

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双子育児は壮絶…とよく聞きますが、楽しいことや面白いと感じる双子ならではのエピソードもあります。「あるある!」なエピソードを紹介します。

「双子って不思議と行動がシンクロします。同じタイミングで寝ついたり、1人が泣いていると、それにつられてもう1人も泣いてしまったり。寝相が同じだったときは、微笑ましくて思わずふっと笑ってしまいました。」(5歳双子ママ)
「主人の仕事が忙しいので、育児は主に私1人でしていました。中でも1番困ったのが沐浴!お風呂に連れていくのもひと苦労なので、キッチンで沐浴させていたのは、大きくなった今でも良い思い出です…。」(9歳双子ママ)
「一方にミルクをあげたあと、「どちらにミルクをあげたんだっけ?」と思うことが多かったですね。あとは同じ子のオムツばかりを替えてしまったことも…。」(3歳双子ママ)

つられて泣いてしまうとママはなだめるのが大変かもしれませんね。寝相がいっしょ!というのは、双子ママも双子ママ以外も「かわいい!」と思えるエピソード!ミルクやオムツのお世話のエピソードからは、日々の大変さがうかがえます…。

■双子ならではのエピソードは子育ての宝物

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一般的な家庭ではあまり遭遇することがないエピソードが双子には盛りだくさん!双子を出産し育てるのは1人より大変なことが多いですが、それ以上にたくさんのことを経験できるのが魅力です。
双子に対して知識が少ない人が多いと思いますが、これを機に双子の境遇に理解を示してもらえるとうれしいです。

ぐっち

小学生2人のママ。名古屋出身、文鳥に毎日愛をささげています!
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