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双子用ベビーカーは買う派?レンタル派?選ぶポイントも伝授

双子とお出かけするときに活躍してくれるのが双子用ベビーカー。しかし、双子用ベビーカーは1人用に比べると種類も少ないし、店舗で展示している双子用ベビーカーはほとんどないので、実際の重さや動かしやすさなどわからないことが多くて困っちゃいますよね。購入したほうがいいのか、レンタルで済ませたほうがいいのかも悩むところ。

今回は、双子用ベビーカーを選ぶポイントや種類、購入とレンタルそれぞれのメリット&デメリットをご紹介します。

■双子用ベビーカーの種類はどれくらいあるの?

双子をいっしょに乗せる双子用ベビーカーですが、その種類は3つ。自分のライフスタイルや扱いやすさなどを考慮して、どの型にするか考えてみてくださいね。

出典:筆者撮影

・駅の改札やレジの通路など狭くても通れる縦型


縦型の双子用ベビーカーは子どもを前後に乗せるタイプ。1人用のベビーカーとほぼ横幅は変わらないので、公共交通機関をよく利用する人にはいいかもしれません。ただ、縦型は首が座ってから乗せられるタイプがほとんどなので、生まれてから数カ月は乗せられません。
また、後ろに座った子どもの視界が悪くなるので、子どもがぐずる可能性も。ママも子どもの様子を確認しにくいという場合もあるようです。

・双子の様子を同時に確認することができる横型


横型の双子用ベビーカーは、子どもを横に並べて乗せられるタイプ。横に並ぶので、子どもたちがお互いを確認できるというメリットもあります。それぞれが独立したシートで、1人はリクライニングで寝た状態に、1人は座ったままなど、子どもたちの状態に合わせて使うことができます。そのため、新生児期から使用できる双子用ベビーカーもありますよ。
しかし、縦型に比べると横幅があるので、エレベーターや駅の改札など通れない場所があるかもしれません。最近ではコンパクトなサイズの横型ベビーカーも登場しているので、チェックしてみてくださいね。

・シチュエーションに応じて1人用にもできる連結型


1人用のベビーカーを専用の連結パーツで繋げて双子用のベビーカーにしているママもいるようですよ。
ママ1人で双子とお出かけするときには連結して双子用に、パパといっしょにお出かけするときは1人用にしてパパとママがそれぞれベビーカーを押すなど、シチュエーションに応じて使い分けができるのは、うれしいポイントですね。

■双子用ベビーカーは買う必要がある?レンタルでもOK?

双子が生まれたら、双子用のベビーカーを用意したいですよね。その場合、購入するかレンタルをする必要があります。ここでは、購入とレンタルのメリット&デメリットを説明しますね。

・双子用ベビーカーを買うとどのようなメリットが?


まず、自分の気にいったデザインの双子用ベビーカーを選ぶことができます。買ってしまえば、毎月支払うレンタル費用の心配をする必要もありません。ベビーカーを使う期間が長いと、レンタル費用より安くなる可能性も。
最近では、リサイクルショップで中古の双子用ベビーカーを見かけることもあるので、新品だと高いな…と思っている人は試しに見に行ってみてもいいかも。

・双子用ベビーカーを買うとどのようなデメリットが?


双子用ベビーカーと赤ちゃんの相性をしっかり試してから選びたいという人は、いきなり購入するのではなくレンタルでいろいろ試してから赤ちゃんにあった双子用ベビーカーを購入した方がいいかも。
また、赤ちゃんが乗らなくなってしまい使用期間が短くなった場合、レンタル費用より高くなってしまうこともあります。そして、使わなくなったあとの保管場所や処分方法についても考えなければなりませんね。

・双子用ベビーカーをレンタルするとどのようなメリットが?


双子用ベビーカーは展示してある店舗も少なく、実際に見て選ぶということが難しいのが現状です。レンタルだと、ベビーカーと赤ちゃんとの相性や、使い勝手などを確認することが可能。
縦型や横型など、どのタイプにするか迷っているときは、それぞれ試してみることもできていいですね。レンタル期間によっては、費用を抑えることも。

・双子用ベビーカーをレンタルするとどのようなデメリットが?


すべての双子用ベビーカーがそろっているわけではないので、レンタルできる種類は限られてしまうようです。自分が使ってみたい機種がない場合もあるので、ネットで調べてみてくださいね。
レンタル期間が長くなったら、費用が高くなってしまうことも。そして、きれいに掃除してあるとはいえ新品ではないので、その部分が気になる人にはレンタルは向かないかもしれません。

■双子用ベビーカーを選ぶポイントを押さえておこう

双子用ベビーカーを選ぶ際に、気をつけたいことをまとめました。

・双子用ベビーカーのサイズはきちんと測っておこう

出典:筆者撮影

住む環境によっては、双子用ベビーカーが通らない場所も。あらかじめ、自分の生活圏内の通路やエレベーターなど、幅や奥行きのサイズを測っておきましょう。
そうすればベビーカーが手元に届いたあと、エレベーターにベビーカーで入ることができなかった、近所のスーパーのレジ通路が通れなかったなどのトラブルを回避することができますよ。

・折りたたんだときのサイズを把握しておこう

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双子用ベビーカーは大きいので、置き場所を考えないといけないですよね。折りたたんだときにどれくらいコンパクトになるのかも重要なポイントです。
三つ折りでコンパクトになるものや二つ折りで自立するものなど、メーカーによって特徴があるのでホームページやカタログなどで確認を。また、子どもを抱えてたたむ場面もでてくるので、たたみやすさも併せて確認しておきましょう。

・子どもを2人乗せるからこそ安全性にはこだわりたい


子どもを2人乗せても安定した走行をしてほしいですよね。直径15cm以上のタイヤだと安定した走行ができて安全なようです。小さなタイヤでもダブルタイヤにすることで安定性を確保したり、サスペンションで衝撃を吸収して安定した走行を実現したりする双子用ベビーカーも。
ただ、双子用ベビーカーは、日本が国内商品の安全性を保証するSGマークの対象外なので、どうしても保証がついた双子用ベビーカーが欲しいという人は、欧州安全規格や米国安全基準に適合している商品を選ぶのもおすすめです。

■お出かけが楽しくなる双子用ベビーカーのおすすめは?

双子ベビーカーは1人用に比べると種類は少ないですが、それぞれに特徴があります。ライフスタイルや扱いやすさなど、自分に合った双子ベビーカーを選んでくださいね。ここでは双子ベビーカーの一部をご紹介します。

・片手片足で簡単に折りたためるグレコのデュオスポーツ

出典:@oba968さん

左右のシートが独立し、それぞれリクライニングできて15kgまでの子どもを乗せることが可能。買い物かごとほぼ同じ35L入る大容量のカゴの耐荷重は5kgまでで、たくさんの荷物を入れられるのはうれしいポイント。
片手片足で折りたたむことができるので、赤ちゃんを抱っこしていても簡単に折りたためます。ベビーカーの重さは10.1kg。

・三つ折りでコンパクトにたためるコンビのツインスピン

出典:@nontan.twinsさん

左右独立シートで、それぞれリクライニングが可能。左右のシートとも子どもが15kgになるまで乗れます。使わないときは三つ折りにでき、コンパクトに収納できちゃいます。
背もたれがフルリクライニング状態でも、たたむときには自動的に背もたれが起き上がるので、すぐにすっきり収納できるのはうれしいですね。ベビーカーの重さは10kg。

・専用パーツで2台のバギーを繋げられるコンビのF2plus

出典:@chuboooonさん

片手で簡単に操作ができるフルリクライニングのバギー。別売りの専用ジョイントパーツで繋げれば、双子で仲良くお出かけできますよ。もちろん、ジョイントパーツを外して1人用としても使えるので、上の子はパパと下の子はママといっしょにお出かけ…という使い方もできて行動の幅も広がりますね。
片手でたたんで座面のフレームを握れば脇で抱えて持ち運びも可能。1台のベビーカーの重さは約4kg。

・ポップなデザインが人気のコサットのスパデュパ

出典:筆者撮影

左右独立シートでそれぞれ15kgまで乗せられます。シートカバーはリバーシブルでフットマフが標準装備なので、冬になって備品を買い足す必要もなし!ポップなデザインも人気です。MP3スピーカーを内蔵しているので、音楽を聴きながら散歩もできますよ。
ハンドルの高さが2段階に調節でき、パパが押すときはハンドルを高くするなど調整可能。が2段階に広がるので、しっかり日よけをしてくれるし、レッグレストも2段階調整できます。ベビーカーの重さは約13.8kg。

・エアチューブタイヤで安定感抜群のエアバギーのココダブル

出典:@azusak0223さん

左右独立シートでそれぞれリクライニングができ、赤ちゃんの首が座ってから使用することができます。幅が71.5cmとコンパクトなので一般的なエレベーターならスムーズに入ることが可能。
振動を吸収するエアチューブタイヤで、快適な走りと乗り心地には定評が。小型エアポンプが標準装備なので、定期的にタイヤのメンテナンスもできますよ。ベビーカーの重さは13kgで対荷重は30kgまで。

・赤ちゃんの快適な姿勢を保つアップリカのネルッコベッド ツインズ サーモ


左右独立シートでそれぞれ15kgまで乗せられる横型のベビーカー。リクライニング機能で平らなベッドにでき、ひとり座りができるようになるまでの赤ちゃんの腹式呼吸を妨げない姿勢を保持。
背もたれを170度倒すとベッドガードが起き上がり頭を保護します。背もたれと座面が一体化したシートでベッド状態にすると寝心地が良く、シートを起こしたときは正しい姿勢に。ベビーカーの重さは8.2kg。

・前後席とも景色が見やすい日本育児のDUOシティ HOP

出典:@kunino092さん

幅52cm、奥行87cmの縦型ベビーカー。前席は6カ月〜、後席は3カ月〜座ることが可能。前後席ともリクライニング可能で体重制限は各席20kgまで。後ろ側のシートが高くなっていて景色が見えやすくなっているのも特徴です。
大きく広がる幌に2つの窓がつているので、子どもたちの様子も見ることが可能。接地点の多いダブルタイヤを採用し、ふらつきにくく細い溝も乗り越えやすくなっています。ベビーカーの重さは約9.8kg。

■ライフスタイルや好みなど自分に合ったベビーカー選びを

出典:筆者撮影

今回は双子ベビーカーの選び方のポイントや、おすすめ双子ベビーカーの紹介をしました。双子を連れて出かけるのはなかなか大変なので、ベビーカーは自分が安心できて使い勝手の良いものを選びたいですね。
安い買い物ではないので、納得いくものを購入したい…という人も多いはず。双子ママ&パパが双子用ベビーカーの使い勝手について書いているブログもあるので、参考にしてもいいかもしれないですね。

Maeccho

5歳の男女双子の母です。親が選んだ服を素直に着てくれるうちに……と、双子コーデを楽しんでます。同じ柄や色のパンツ&スカートを探すのがマイブームです。

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