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西松屋の歩行器はしっかりとした作りでコスパも高い!

出典:@ tetooregramさん

Baby&Kids

西松屋の歩行器はしっかりとした作りでコスパも高い!

歩行器とは、まだしっかりと歩けない赤ちゃんをサポートしてくれる便利な育児アイテムです。家事やトイレタイムでママの手が離せないなどというときに、歩行器が大活躍します!なかでも西松屋の歩行器はお手頃価格で機能的とママに人気♡そこで今回は、歩行器のメリット・デメリットや西松屋のおすすめ商品についてご紹介していきます。

まずは、歩行器のメリットとデメリットをご紹介していきます。

■気になる歩行器のメリット・デメリットは?

西松屋の歩行器をご紹介する前に、歩行器のメリット・デメリットについて軽くふれておきます。

出典:photoAC

<メリット> 視線が高くなることでいろいろなものに興味を持つ お座りで転んで頭をぶつける心配がない 床に落ちているものの誤飲や衛生面的にも安心 片付けや料理のときに目の届くキッチンなどに連れてきやすい

出典:photoAC

<デメリット>ハイハイをする機会が少なくなる 早い時期に歩行器にのせてしまうと、腰への負担が大きいので注意 歩行器の必要性に関しては賛否両論ありますが、メリットもたくさんありますよね☆

■西松屋の歩行器を選ぶなら四角タイプと円タイプどっち?

歩行器には大きく2種類あります。それぞれのメリット・デメリットをご紹介。

・おもちゃつきが多い四角タイプ の歩行器

出典:@ tetooregramさん

*四角タイプの歩行器のメリット ハンドルつきやキャラクターなどおもちゃがついているタイプが多いので、赤ちゃんが1人遊びを楽しめます。 *四角タイプの歩行器のデメリット 四角タイプの歩行器は、前後左右にはスムーズに動くことができますが、斜め方向や回転する動きが不得意です。

・動きがスムーズな円タイプの歩行器

出典:@ bunta.111さん

*円タイプの歩行器のメリット 昔からある円タイプの歩行器は、シンプルなつくりで全方向にスムーズに動くことができ、赤ちゃんにとってもストレスフリーです。また、テーブルつきのタイプが多いです。そのため、歩行用だけでなく、離乳食を食べるときの食事テーブルとしても使えます。 *円タイプの歩行器のデメリット シンプルなデザインのため、軽量のものが多く、四角タイプと比べると転倒しやすいです。円タイプを選ぶ場合、転倒防止機能がある商品を選びましょう!

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