Baby&Kids

0歳は五感を刺激しよう!散歩で語彙力がたくさん増える

vol.1216【1日1成長お母さん】安心できるお母さんの声で子どものコミュニケーション能力が育つ

赤ちゃんの成長は急加速!自然の中で五感を刺激することの必要性

赤ちゃんは生まれてからぐんぐん成長していきます。赤ちゃんの感覚を刺激することは、心・体・頭を成長させるためとても大切です。色・音・味・匂い・肌触りなど五感を刺激することで、子どもは好奇心旺盛でいろんなことを“楽しそう”“やってみたい”と感じる心が育ちます。
五感の刺激は自然の中が最適と言われています。特に、日本は四季折々の自然を感じることができるので外での刺激は子どもの成長に良い刺激を与えてくれます。

赤ちゃんは散歩が大好き!外での関わりは赤ちゃんの言葉のお勉強に最適

6月生まれのAちゃんは、生まれたばかりの夏はほとんどの時間をお部屋で過ごしていました。秋になり、暑さが和らいだ頃からお母さんはたくさん散歩に出かけました。
外に出るとAちゃんがご機嫌で色々なものをキョロキョロと見るからです。冬でもお散歩に出かけました。ぴゅうーと冷たい風が勢いよく吹く度にAちゃんはケラケラと笑います。
寒いから帰ろうというのは大人の都合。Aちゃんは寒さも楽しかったのです。「お母さんは冷たい風だね」と風が吹く度に話しかけました。

自然を感じたままに形容詞を使って話しかけると、2歳の語彙力に差が出る

子どもに冷たい風を浴びせるなんてわざわざしませんよね。しかし自然の中には、親が用意できない体験がたくさんあふれています。子どもが興味を持ったこと、見たもの感じたものを形容詞を使って表現しましょう。
形容詞とは「○○い」「○○しい」という言葉です。子どもが2歳を過ぎて喋りだした時に語彙力が高くなります。語彙力とは、子どもの持っている言葉の数でイヤイヤ期に子どもの感情の安定やコミュニケーション能力にも繋がります。
散歩の時は、たくさん話しかけてあげてください。

お母さんの言葉がけや関わりが子どものコミュニケーション能力に影響する

0歳の子に話しかける言葉の中には、感情を表す形容詞も入れてください。Aちゃんの場合だと、冷たくて“気持ちいいね”や“楽しいね”などですね。気持ちを状況に合わせた声かけをすると良いのです。
お母さんの毎日の言葉がけが、自分の気持ちを親や友だちに伝えられる子に育てます。
もちろん、マイナスの感情である“悲しい”“悔しい”といった気持ちを知ることも大切です。コミュニケーション能力をお母さんの言葉がけで0歳から育てましょう。

今日の1日1成長

形容詞を使って話しかけることがイヤイヤ期の心の安定と会話力を育てる
子どもの関心力も1成長、お母さんの表現力も1成長。
かわさき ちか(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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