Baby&Kids

たった7秒抱きしめるだけで子どもはお母さんの愛を感じられる

vol.1322【1日1成長お母さん】「お母さん大好き」と何度も言う子に愛情を伝えるスキンシップ

一生懸命子育てをがんばっているお母さんでも子育てが不安になることはある

子育て中のお母さんたちは普段からスキンシップを多くしたり、子どもの話を聞く時間を作ったりと子どもとの時間を楽しもうと様々な工夫を行なっています。子育てには嬉しいこともあれば不安になることもあります。
子どもに愛情を伝えるための時間を作り一生懸命に子育てをがんばるお母さんほど、愛情不足ではないかと不安に思うこともあるかもしれません。
そんなお母さんには、スキンシップのやり方を一工夫することをおすすめします。

お母さん大好きと何度も言う我が子。愛情不足か思わず不安になる

Tくんのお母さんはTくんの話を聞く時間を持ったり、ハグなどのスキンシップを取ったりと普段から愛情を伝えることを意識的にしていました。Tくんが満面の笑みで「お母さん大好き」と言うとお母さんもとても幸せな気分になったものです。
しかしその嬉しいはずの「お母さんのこと大好き」という言葉も1日に何度も言われると、愛情が足りていないんじゃないか、もっとお母さんに構ってほしいという気持ちの表れではないのかと不安になることもあったのです。

いつものハグを7秒にする。たったそれだけで子どもの満足感が増す

子どもがお母さんに何度も大好きと言うからといって愛情不足とは言えません。しかし一度不安に思うと拭えないこともあります。
そんな時には抱きしめる時間を7秒にすることで愛情ホルモンと言われるオキシトシンが分泌されます。このオキシトシンには幸福感が湧き、子どもはお母さんに愛されていると実感する効果があります。
いつも行っているハグを7秒に増やすだけで普段のスキンシップの効果を上げ、子どもの満足感もより向上するのです。

子どもとお母さんの思いを伝え合うことも愛情を届けるために必要

愛情不足か心配になるときには直接子どもに「お母さんはあなたが好きだと思う?」と聞く方法もあります。「うん」と答えたら愛情は十分に伝わっています。
万が一「好きじゃないと思う」と答えたら理由をしっかり聞き「お母さんはあなたのことが大好きよ」と抱きしめましょう。
これを続けると「お母さんは僕のことが好きでしょ」と自信を持って答えられるようになります。
愛情は言わなくても伝わるのではなく、言葉とスキンシップで明確に伝えることで子どもの自信になります。

今日の1日1成長

愛情が足りているか迷うときは子どもを7秒間抱きしめ「大好き」と伝えよう
子どもの感知力も1成長、お母さんの伝える力も1成長。
みきいくみ(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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