FacebookInstagramYouTube
    FacebookInstagramYouTube
「やさしくしてね」よりお母さんとリアルな気持ちの共有が効果大

Baby&Kids

「やさしくしてね」よりお母さんとリアルな気持ちの共有が効果大

相手の気持ちを理解できる年齢になると、子どもの行動も変わっていきます

“いいことか悪いことか”は分かっても、相手の気持ちを想像するのは5歳前には難しいことがほとんど。子どものしてくれた小さなお手伝いに、お母さんからの「ありがとう」「助かったよ」を忘れずに伝えましょう。
「嬉しかったよ」「悲しかったよ」「楽しかったね」生活の中でお母さんの気持ちを言葉にし、子どもの気持ちにも共感して言葉にしていくのです。
お母さんと感情を共有するコミュニケーションが、5歳を過ぎて相手の気持ちを想像して行動する姿に表れる日が来るでしょう。

今日の1日1成長

優しさを持ってほしいなら、お母さんの気持ちを言葉でたくさん伝えよう
子どもの共感力も1成長、お母さんの表現力も1成長。
さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

【歯科医監修】赤ちゃんの歯磨き粉おすすめ紹介!歯磨きデビューはいつからするか、歯磨き粉の選び方も解説

Baby&Kids

2025.02.20

【歯科医監修】赤ちゃんの歯磨き粉おすすめ紹介!歯磨きデビューはいつからするか、歯磨き粉の選び方も解説

竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
POST
LINELINE

Check it out!

check it out画像はこちら
  • 今日の星占い今日の星占い

Ranking
[ 人気記事 ]