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子供が夜なかなか寝ない…その原因と改善方法を解説します!

子育てにはいろいろな悩みがつきもの。その中でも多いのは子供がなかなか寝ないというものです。赤ちゃんの時期から幼児期までその悩みは尽きません。みなさんも一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
子供が寝ないと親もストレスが溜まって、イライラしやすくなってしまいます。しかし親が怒ると、子供も興奮してしまい逆効果になる場合も。

では子供が早く寝つくにはどのようなことに気をつければいいのでしょうか?子供の寝ない原因は年齢によってもさまざまです。今回は赤ちゃんから幼児までの寝かしつけについて紹介します。

 

■子供の睡眠について知ろう!

子供の睡眠時間はどのくらい必要なのでしょうか?また成長とともに睡眠時間はどのように変化するのでしょう。
 

・子供はどれくらい眠るの?

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子供の睡眠時間は成長とともに変化していきます。
もちろん、個人によって睡眠時間は千差万別ですが、

目安として


誕生~生後3カ月:約14〜17時間
4カ月~11カ月:約12~15時間
1歳・2歳:約11〜14時間
3歳・4歳・5歳:11〜13時間
6歳以降:9時間ほど

と考えるとよいようです。

このように成長とともに睡眠時間はだんだんと減っていきます。保育園に通っている子供だと、5歳までは昼寝もありますが、6歳からは小学生となり、昼寝の時間はなくなります。そのため夜にまとめて睡眠時間を確保することが必要です。

 

・よく寝る子と寝ない子の違いはあるの?

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子供によってはすぐに寝る子もいれば、なかなか寝ない子もいます。
「もしかしたら何かの病気かも?」と心配になる人もいるかもしれませんが、寝る前の習慣なども関係する場合もあります。

しかし同じ条件の場合でも子供によって違いは出てくるでしょう。
子供によって寝ない理由は違います。寝かしつけは個人差があるので、子供に合った方法を探すことをおすすめします。


 

■授乳中の赤ちゃんが寝ない原因はなに?

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「授乳中の赤ちゃんがなかなか寝なくて困った」という経験がある人も多いのではないでしょうか。その原因とは何が考えられるのでしょうか?

・授乳感覚が短い

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生後4カ月までの授乳感覚は3時間~4時間程度といわれており、この時間より短いと授乳感覚が短いと考えられます。
授乳感覚が短いのは、母乳がうまく出ていない、赤ちゃんがうまく飲めていないなどの原因もあります。
母乳が足りていないと、赤ちゃんもお腹が空いてなかなか寝ることができません。この場合は原因を突き止め、母乳量が足りているか、など考えていく必要があるでしょう。

・添い乳の影響もあるかも

ママが横になった状態で授乳ができる添い乳。
ママも体勢が楽で、赤ちゃんが夜中に起きてもすぐに授乳ができます。
しかし添い乳は習慣化しやすいというデメリットも。添い乳にしないと眠れないといった原因になる場合もあります。

 

■授乳中の赤ちゃんを長く寝かせるコツは?

では赤ちゃんを長く寝かせるコツはあるのでしょうか?
 

・授乳中はある程度は仕方ない

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とはいえ授乳中は長い時間まとまって寝せるのは難しいかもしれません。
赤ちゃんはお腹が空いたら目を覚まして泣くということもしばしば。この場合は少しでも長い時間眠れるように、しっかり母乳が出て赤ちゃんが飲めているか確認しましよう。授乳時間を管理できるアプリなどを活用するのもおすすめです。
また、赤ちゃんがよく眠れるようにスキンシップをしっかりとるなどの工夫をしていきましょう。


 

・添い乳をやめてみる

先ほどもご紹介したように添い乳はリラックスした状態で授乳ができますが、その反面習慣化してなかなかやめられないということがあります。
その場合は思い切って添い乳をやめてみましょう。しかし今までやっていたものが急になくなると赤ちゃんも不安になります。
そのためスキンシップをしっかりとり、代わりに寝る前にマッサージなどしてあげるといいでしょう。

 

・離乳食が進んでいるなら夜間断乳をしてみる

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生後5カ月~6カ月頃には離乳食が始まります。
離乳食が進みしっかり食べているようなら夜間の授乳をやめてみるのもおすすめです。
離乳食でできちんと栄養が取れているなら、夜中の授乳は絶対に必要なものではない場合もあります。
もし夜中に起きてしまったら、背中を優しくトントン叩いてあげる、お水やお茶など飲ませてあげるなどもいいでしょう。


 

・ネントレをしてみる

赤ちゃんがスムーズに眠れるようにネントレをしてみるのもおすすめです。
ネントレといっても方法はさまざま。
例えば1日のスケジュールを決める、寝る前に絵本を1冊読む、タオルやぬいぐるみを持たせる、など入眠儀式を作るなどがあります。
いろいろな方法を試して赤ちゃんが一番眠りやすい環境を作ってあげるのがおすすめです。

 

■幼児が寝ない原因はどんなものがある?

幼児期になっても子供が寝ないという家庭も多くあるようです。では幼児の寝ない原因はなにが考えられるでしょうか?
 

・昼寝時間が長いまたは遅い

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夜なかなか寝ない原因としてか考えられるのは昼寝の時間です。昼寝の時間が長いと夜なかなか眠れなくなります。また夕方など遅い時間に昼寝をしても、同様です。子供が夜に寝やすくするためには昼寝の時間の調節が大切ですね。

 

・運動不足が原因の場合も

子供が寝ないのは日中の運動量も関係します。昼間に活発に外で身体を動かして遊べば、夜自然と眠くなります。家にずっといるよりは外に出て、年齢に合わせた遊びを行うのもいいでしょう。

 

・日中の興奮が残っている

スマホやテレビを見ていると、脳が刺激されて興奮状態に。そうするとなかなか眠ることができなくなります。特に寝る前に、スマホやテレビを見ている場合は要注意です。子供が見ていなくても、添い寝している親が見ている場合も同じなのでなるべく控えて。

 

・生活リズムが崩れている

毎日の生活リズムが崩れていると夜なかなか眠れなくなります。
例えば朝起きる時間が遅ければ、夜眠る時間も遅くなる場合があります。生活リズムが整わないと眠る時間がバラバラになるだけではなく、場合によっては睡眠不足で体調を崩す場合もあるので注意しましょう。

 

■幼児をスムーズに寝かしつけるポイントは?

ここでは幼児をスムーズに寝かしつける5つのポイントをご紹介します。
 

・朝7時までに朝日を浴びさせる

夜スムーズに眠くなるようにするには1日の生活リズムを整えることが大切です。
そのためまずは、朝7時までに起きるようにしましょう。朝早くに起きて朝日を浴びることで、私たちの身体のなかの体内時計が正しく管理されます。また朝の光が、夜に眠くなるセロトニンの分泌を促し、14~16時間後に眠くなりやすい体を作ります。
生活環境にもよりますが、できるだけ朝は早く起きて朝日を浴びるようにしましょう。

 

・日中は外でしっかり遊ばせる

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天気のいい日などは外で思いっきり遊ぶのがおすすめです。
子供がしっかり身体を動かした日はよく眠ると感じるかたも多いのではないでしょうか?

雨など天気が悪いときは家の中で、ダンスやお遊戯をしたりするのもいいでしょう。


 

・昼寝の時間を調整する

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先ほども説明したように、昼寝が長い、遅い時間帯になると夜眠りにくくなります。
そのため昼寝の時間を15時目安に切り上げるようにしましょう。昼寝の時間を決めることで生活リズムも安定するのでおすすめです。



 

・入眠儀式を決める

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子供がスムーズに眠れるように入眠儀式を決めるのもポイントです。
例えば、部屋を暗くする、寝る前に絵本を読む、子守歌をうたうなどがあります。
「これをしたら寝る」という決まりごとを作ってやってみると子供も自分から寝ることを意識しやすくなります。


 

・生活リズムを整える

子供が寝やすい状態にするにはやはり生活リズムを整えることが大切です。
保育園などに通っていれば自然とリズムはできてくるかと思いますが、できるだけ休日も同じリズムで過ごすのがおすすめです。

 

■子供が寝ない理由はいろいろ!子供に合った方法を選んで

子供の寝ない原因、改善方法についてご紹介しました。子供の年齢によって原因はさまざまでしたね。もちろん寝ない理由は子供の個人差があります。いろいろな方法を試して子供に合った寝かしつけを考えてみましょう。

 

astom

元気いっぱい食いしん坊な一人娘を育てる新米ママです。子育て情報やプチプラアイテムを探すのが好き♪毎日楽しく過ごせる生活を目指してます!
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