出典:@ chiaki_mzsmさん
Baby&Kids
子供用ジャングルジムおすすめ6選!屋内用・屋外用どっちも紹介♪
あなたはデザイン性、機能性、値段などどのポイントに注目して選びますか?
■ジャングルジムの選び方は?
まずは、ジャングルジムの選び方について知りましょう。
・屋内に置くのか屋外に置くのかを確認
おうちに置くジャングルジムには、屋内用のものと屋外用のものがあります。
屋内に置くものであれば、お部屋の大きさと相談を。
庭などの屋外に置きたい場合は、日に当たって朽ちないようなもの、雨や湿気などで腐らないような素材のものを選ばないといけません。
・折りたためると使わないときに邪魔にならなくて済む
屋内用の場合、よっぽど広いおうちでない限り、ジャングルジムを常に出しておくと邪魔になってしまうでしょう。
使わないときはコンパクトに折りたためるものだと安心。
できればバラバラに解体しないといけないものではなく、組み立てた状態で折りたためるものだと、遊びたいときにすぐ出してあげられますよ。
・滑り台やブランコなど付属品はあるか
ジャングルジムには、滑り台やブランコがいっしょになっているものもあります。
ジャングルジムだけでも十分楽しく遊ぶことができますが、子供が長く飽きることなく遊ぶためには、バリエーション豊かなジャングルジムだと◎。
・安全性やデザイン性もチェック
子供が遊ぶジャングルジム。
安全を第一に考えて商品を選びましょう。
耐久性の高いもの、子供の年齢に合ったものを選ぶと良いですよ。
リサイクルショップの中古のジャングルジムの購入を検討している人は、特に安全面には注意しないといけません。
また、場所を取るジャングルジムは部屋の印象を決めてしまいます。
リビングに馴染む木製のおしゃれなものや、子供部屋に合ったキャラクターものなど置く部屋に合わせてデザイン面もチェックしたいですね。
■屋内用でおすすめのジャングルジム4選
まずは、屋内用のおすすめジャングルジムをご紹介します。
・1台4役で使い方いろいろなジャングルジム
「おりたたみロングスロープキッズパークSP」23,500円(税抜)は、ジャングルジム、滑り台、ブランコ、鉄棒の4パターンの遊びができる商品です。
設置面積は、約2畳分。使わないときは折りたたんでコンパクトにしておけますよ。
ブランコは取り外し可能。取り外したら鉄棒になるという仕組みになっています。
対象年齢は2歳~5歳で体重は20kgまでです。
・強度ばっちり◎現役ママが子供のことだけを考えて作ったジャングルジム
『タンスのゲン』の「Jungle-la(ジャングリラ)」19,999円(税込)は、プラスチックだと強度が心配というママの声をもとに、現役ママが安全面を最大に考慮しながら作られた商品です。対象年齢は2歳~6歳、耐荷重は50kgと子供2人で遊んでも余裕な耐久性。軽量なパイン材で作られているため、掃除の際でも片手で楽に動かせちゃいます。部屋に馴染みやすい温かみのある木製ジャングルジムです。
・成長に合わせて7段階に組み替え可能なジャングルジム
『People(ピープル)』の「白いわんぱくジム」19,800円(税抜)は、ジャングルジムの高さを4段まで組み立てることのできる商品です。
対象年齢は8カ月~6歳まで、耐荷重は25kgとなっています。
このジャングルジムはベビーサークルにもなるので、長く使いたい人にピッタリ◎。成長に合わせて7段階もの組み合わせが可能ですよ。
・やっぱりキャラものは子供たちから大人気☆
株式会社アガツマ『PINOCCHIO(ピノチオ)』の「アンパンマン うちの子天才 ジャングルパーク」12,000円(税抜)は、子供人気絶大のアンパンマンのジャングルジムです。
カラフルな色味が子供っぽくてとってもかわいい♡
対象年齢は2歳~5歳となっています。