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繊細な子は優しい“おはよう”で穏やかな一日をはじめよう

Baby&Kids

繊細な子は優しい“おはよう”で穏やかな一日をはじめよう

どうしても元気に起こしたい時は驚かせないように一度、目を覚ましたあとに

お母さんは朝から気持ちの良い挨拶を交わしたいと思うものです。それなら子どもが一度きちんと目が覚めてからにしましょう。
元々繊細な子どもは小さな物音でも目が覚めてしまうことが多いものです。しっかりと目が覚めれば徐々に元気が出てきます。
子どもが気持ちの良い一日を過ごすためにも、繊細な子に対しての朝の声かけは、最初は優しく、徐々にボリュームをあげるように心がけましょう。

今日の1日1成長

繊細な子を起こすときは優しく「朝だよ」と声をかけてあげましょう
子どもの順応力も1成長、お母さんの調整力も1成長。
波多野裕美(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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