Baby&Kids

切り込み隊長は失敗を恐れない。積極的な挑戦が成功を引き寄せる

vol.1429【1日1成長お母さん】行動力と実践力は素晴らしい才能!できたねの声がけでやる気UP

チャレンジする姿に憧れる人も多い、失敗を恐れず行動できるわんぱくタイプ

子どもには、5つの生まれ持つ性格があるって知っていますか?実は幼児期の子どもの行動の特性は、この生まれ持った性格の影響が大きいのです。
5つのタイプの中には、行動力や運動神経の高い“わんぱくタイプ”があります。わんぱくタイプのイメージは、昔でいうガキ大将!ヤンチャで野原を元気に駆け回り、友達を引き連れて遊び回るような人柄でしょうか。
失敗を恐れずにチャレンジする姿に憧れを抱く子も多くいます。

「1番にやる!」の姿は好奇心の表れ。やってみたい気持ちが大成功を生む

わんぱくタイプの子は、興味のあることには一直線です。ワクワクの気持ちで「やってみたい」という気持ちにそわそわしてしまうこともあるでしょう。
6歳のSくんは、運動神経抜群の男の子。体操教室でもできることが多くあります。新しい技に挑戦するときには、目をキラキラ輝かせて取り組みます。
先生が「やりたい人いる?」と聞いたときには「ハイ!」と手を挙げて、1番に挑戦しサッと成功することもあれば、失敗することもあります。しかし、失敗もまるで気にしていない様子です。

習い事では積極性が長所と捉えられる。しかし日常生活では短所に感じる

興味を持ったことへ積極的に取り組む姿は、時に長所にもなり短所にもなります。
習い事などでは「やってみたい!」と積極的に取り組む姿をほほえましく見守るお母さんも、お家ではどうでしょうか?たくさんの事に興味を持って「やってみたい!」と言う我が子にはじめは応じるお母さんも、何度も続くとうんざりして「ダメ」とつい言ってしまうことも…。
しかし、お母さんに「ダメ」と言われる度にショックを受けてしまい、自分の事をダメな子と思ってしまう可能性があるのです。
 

叱られることも多い。「ダメ」でなく「できたね」と認めてあげよう

わんぱくな子は、衝動的な面があるのでお友だちとのケンカも多く、中には園生活で叱られ過ぎてしまう子もいます。先生とお母さんの両方から注意され、叱られすぎにより積極性が低くなってしまう可能性もあります。
先生に叱られた時はお家では振り返ることに着眼し「先生の話、ちゃんと聞けたね」「注意されたこと覚えられたね」とできている事を伝えましょう。
行動を振り返るとともに「できたね」の継続により、子どものやる気と積極性を引き出すことが重要です。

今日の1日1成長

お母さんを困らせる行動も「できたね」の言葉がけで子どもの積極性を育む
子どもの実行力も1成長、お母さんの視点変換力も1成長。
かわさき ちか(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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