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どんな絵でも大丈夫。子どもの創造力をアップさせるために質問しよう

Baby&Kids

どんな絵でも大丈夫。子どもの創造力をアップさせるために質問しよう

受け入れることは褒めることではなく認めること。子どもと対話の中で伝える

子どもの絵を受け入れるというと「Dくんの絵かっこいい」「Rくん上手」と言うことを思い浮かべる方もいるかもしれません。
しかし認めるとは評価することではなく子どもの思いを受け止めること。子どもの作品に興味を持ち「これはどこでやってるの?」など絵の内容を子どもに質問をしましょう。
お母さんが自分の作品を見てくれていることが、自分を認められていると感じるのです。
お母さんに日頃から認められている子は自信に満ち、挑戦できる子になるものです。

今日の1日1成長

理解しがたい芸術作品を子どもが作ったときには子どもの思いを質問しよう
子どもの創造力も1成長、お母さんの質問力も1成長。
みきいくみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

 

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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