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生理痛を和らげる体勢今すぐ知りたい!薬なしでできる対処法もた~くさん

生理が始まると、毎回生理痛に悩まされている人も多いのではないでしょうか?下腹部のジクジクした痛みは、より気持ちをブルーにさせてしまいますよね。そこで、今回はおすすめの体勢に加えて、自宅や職場でできる、薬を使わずに生理痛を和らげる方法をメインにたっぷりとご紹介していきましょう。

まずは、生理痛が起こる原因について説明しますね。

■まずは基礎知識を把握!生理痛が起こる原因とは?

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子宮は、毎月妊娠に備えて子宮内膜を成熟させます。しかし、その月に妊娠しなかった場合、成熟した子宮内膜は剥がれ落ち体外へ排出。この現象が生理です。
子宮内膜を排出する際プロスタグランジンと呼ばれるホルモンが分泌、子宮を繰り返し収縮させ、この子宮収縮によって引き起こされる下腹部や腰の痛みが生理痛なのです。

■生理痛を和らげるにはこういう体勢が効果的!

では、生理痛を和らげるためには、日常生活でどのような体勢をとればいいのでしょうか?

・どのように座るのが良い体勢なの?

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生理痛でお腹が痛くなると体が緊張して背中が丸まってしまったり、経血のモレが不安で脚やお腹に力を入れてしまったりしがち。これでは血行が悪くなってしまうので、できるだけ良い姿勢をキープして力を抜くようにしてみて。
座っているときは足を横に開き、骨盤を立てて座る、乗馬のような姿勢が理想的ですよ。また、オフィスや車に乗りながらでもできる座ったままで行うストレッチもあるので、シーンにあった方法を試してみてください。

-足首の曲げ伸ばし
(1)背筋を伸ばしてイスに深く座り、足の裏を床につけます。
(2)足を少し前に出し、かかとを床につけたまま、ゆっくりと両足のつま先を起こし、足首を90度の角度に曲げて5秒キープします。
(3)ゆっくりつま先を下ろし、今度はかかとを持ち上げて足首と足の甲をしっかりのばし、5秒キープします。

これを5セット行いましょう。仕事の合間にもできそうですね。

-骨盤ゆらし
(1)イスに浅く座り、背中を伸ばして骨盤を立てます。
(2)息を吐きながらお腹をへこませて背中を丸め、骨盤を後ろに傾けます。骨盤を後ろに揺らすイメージで行うと良いですよ。
(3)骨盤を元に戻します。

これを10セット行いましょう。

・寝るときにおすすめの体勢は横向き

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生理痛が辛くて眠れないときもありますよね。そういう場合は寝るときに横向きになってみましょう。膝を曲げて少し背中を丸めると腹部の緊張が和らぎますよ。
肩や顔の圧迫が気になる人は、背中の片側にクッションなどを敷いてみて。体をやや仰向けの角度にすることで、重心が分散されて楽になるのだそう。

・ヨガのポーズで生理痛を和らげよう

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生理痛を和らげるヨガのポーズもあります。食後2~3時間経ってから行いましょう。

-バタフライのポーズ(がっせきのポーズ)
(1)床に座り、両足の裏を合わせてお腹の方に引き寄せます。
(2)息を吐きながら、股関節から上体を前に倒します。倒す角度は、自分が気持ちが良いと思えるところまででOK。
(3)ゆっくり息を吐き切ったら、上体をゆっくりと元に戻します。

-ねこのポーズ
(1)両手と両足を肩幅に開いて、四つんばいになります。
(2)息を吐きながら、おへそをのぞき込むように背中を丸めます。
(3)息を吸いながら、頭を上げ背中をそらします。このとき、目線は斜め上に向けましょう。そらすときは気持ち良い範囲で。

これを10セット行います。

-赤ちゃんのポーズ
(1)仰向けになり、両手で両ひざを抱えて、お腹に引き寄せます。このとき、お尻の筋肉がのびるのを感じましょう。
(2)頭を持ち上げ、膝とあごを近づけます。
(3)ゆっくり3呼吸したら、手をほどき、ゆっくりと体をのばしましょう。

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