Baby&Kids

楽しいと思えるから集中して学ぶ。子どもの得意分野を見つけよう

vol.1494【1日1成長お母さん】その子に合う教室を見つけてあげることで能力を開花できる

習い事はお母さんの願望より、子どもの意思を尊重して選んであげよう

子どもに習いごとをさせたいと思っているお母さんは多いですよね。0歳から通える教室もたくさんあり、3歳頃にはすでにお教室に通っていたり体験教室に参加したことのある子どもも多くいます。
“運動神経をよくしたい”“音楽に触れさせたい”など習い事を決める理由は人それぞれですが、みんな共通しているのが“子どものため”という想いですね。
幼い子どもの場合はお母さんが教室を選びますが、自分の意見を言える年齢になれば子どもの意思を確認したり性格なども考慮して、選ぶといいでしょう。

習い事はお母さんの願望より子どもが楽しいと思えるものを選んであげよう

お母さんが“私は運動が苦手だからスポーツができるようになってほしい!”と思い 習い事を選ぶ場合もあります。
子どもが楽しく通っているならいいのですが、子どもにも得意・不得意があります。男の子でも女の子でも運動が得意な子や苦手な子もいれば、大人数の教室になじめない子もいます。
先生との相性も大切な要素です。幼い頃から通っているからプロみたいになれるとも限らないので、その子が興味を持っているか、楽しんでいるかがとても大切です。

大好きだから楽しい!うまくなりたいから集中して学ぶことができる

4歳のMちゃんは踊ることが大好きな女の子。家では毎日お気に入りの動画を見ながらマネをして踊っています。
お母さんに何度も「ダンスを習いに行きたい!」と言い、ついに親子で習えるダンス教室の体験レッスンを受講しました。レッスンではほとんど話をせず、じっと先生の動きを見ながら踊るMちゃん。
あまりの集中力に先生もお母さんもビックリしていました。心の底からダンスが大好きだからこそ、幼い子どもでも学ぼうという姿勢をしっかりと持っています。

子どもの性格と好みを見極め、その子に合った教室を選ぶことが大切

習い事は、子どもが好きなものや楽しんで通えるものを選ぶと能力が伸びていきます。
ダンスは好きだけど大人数は苦手だったり、ハキハキした先生より穏やかな先生の方が好きだったりもします。子どもの性格や好みを見極め教室を選んであげましょう。
子どもが「やめたい」と言ったら、その教室の環境が原因なのか習っていることが合わないのかを見極め、違う教室を選んであげましょう。
習い事は子どもが得意な分野・安心できる環境を与えてあげることで才能を開花させてあげられます。

今日の1日1成長

習い事は子どもの得意な分野・安心できる環境を考慮し選んであげよう
子どもの挑戦する力も1成長、お母さんの観察力も1成長。
吉田あき(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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