Baby&Kids

子どもの謎行動の元は好奇心と探究心、将来は社長や発明家向き

vol.1498【1日1成長お母さん】行動派の子は自然の中や自由度の高い環境が個性を伸ばす

わんぱくでやんちゃな子は観察力が鋭く自分の気持ちに正直に行動している

子育てをしていると、子どもの行動で悩むことがあります。
とりわけわんぱくで好奇心が旺盛な男の子のお母さんは、動いていることの方が多い子どもから目を離せないですよね。やんちゃな面もあり、気づいたら「ダメ」とよく言っていたという人もいるでしょう。
興味の赴くままに動きまわり、お友だちの持っているものが気になって言葉よりも先に手が出るなど、お母さんはヒヤヒヤする経験もたくさんしていることでしょう。

子どもをより理解するためには結果よりも過程に注目!子どもの思考を知ろう

元気いっぱいで行動派の男の子は、考えるよりも先に行動が出てしまいます。
一緒に歩いていても突然走り出したり、落ちているものを拾ったりと、親としてはやめてほしいと思う行動が多いのですが、その時こそ子どもを知るチャンスです。
結果だけを見ずにどうしてその行動に至ったのかを聞いてあげると良いですね。過程を聞くことは、子どもの思考を理解することにつながります。
思考がわかると行動パターンが分かるようになり、見守ることができるでしょう。

子どもの行動パターンが分かるとドキドキしないで見守ることができる

6歳のRくんは、赤ちゃんの頃からよく動いている子でした。好奇心が旺盛で、自分の興味を持ったものは、見たい、触りたいという思いが先行して言葉よりも行動が先に出る性格です。
お母さんはいつか迷子になるのではないかと「1人で行かないで」と伝えていました。行動を見守るうちに、Rくんは自分の興味を確かめたらお母さんのところに戻ってくることが分かり、それからはハラハラせず見守れることも増えたそうです。

子どもに気づかせてあげたい、衝動性は素敵な個性!将来はリーダータイプ

生まれながらに衝動性を持ち合わせているタイプの子がいます。強い衝動性も個性の1つです。
興味を持ったものを自分で確かめたいという探究心と行動力は魅力として、大人になってからは組織のトップや社長になる器へと成長する可能性があります。
このタイプの子には「ダメ」と言い過ぎず、自然の中で体を使って思いっきり自由に遊ぶ遊びがおすすめです。自然の中で五感を鍛えて感性を磨き集中力を高めることにつながります。

今日の1日1成長

結果よりもプロセスや理由を知ると子どもの考え方や個性が分かる
子どもの行動力も1成長、お母さんの見守る力も1成長。
きただゆみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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