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子どもが約束を守る方法。イヤイヤには「いいよ」と返そう
vol.1501【1日1成長お母さん】簡単に守れる約束から始めよう。ルールを守れる子に育つ
子どもはイヤイヤに「いいよ」と返されると、ルールを守れるようになる
子どもは駄々をこねたり、イヤイヤを言ったりすることがあります。お母さんは「ダメよ、〇〇しなさい」と頭ごなしに言ってしまいがちです。子どもが、ますますへそを曲げることもあるかもしれませんね。
そんな時は思いきって「いいよ」と言ってみましょう。その後に条件を続けます。子どもが走りたがっていたら「いいよ。公園の中だけ走ろうね」帰るのを嫌がれば「いいよ。鐘の音が鳴ったら帰ろうね」。
子どもがルールを守る確率が上がります。
子どもの気持ちを先に受け止めると、約束をきちんと守れる子どもになる
子どもはすぐには気持ちを切り替えられません。でも子どもは自分の気持ちを受け入れられると心が落ち着きます。
子どもが何かをしたいと言ったら、まず「いいよ」と受け止めましょう。「お母さんは僕のことを分かってくれた」そう感じると約束事を聞きやすくなります。
その後に「5時になったら終わりね」など条件を具体的に伝えます。条件を守ればお母さんはしたいことをやらせてくれる、子どもはそう思うと約束を守ります。
お母さんが受け止め方を変えるだけで子どもが約束事を守ろうと頑張れる
4歳のHくんは、約束の時間になっても公園から帰ろうとしません。帰り支度を始めたお母さんに、Hくんは「まだ帰りたくない。もうちょっと遊びたい」と言いました。
お母さんは怒りたい気持ちをぐっと堪えて「いいわよ。あと5分だけね」と答えました。怒られると思ったHくんは大喜び。5分間思いっきり遊ぶと「もう帰る時間だよね」と進んで家に帰りました。
お母さんは、自分で気持ちを切り替えて約束を守ったHくんの姿に成長を感じました。
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