Baby&Kids

心の発達にも順番がある。0歳は五感を刺激して好奇心を育もう

vol.1529【1日1成長お母さん】0歳で好奇心を育てると1歳でやる気のある子に育ちます

新米ママは体の発達が心配ですが、0歳は好奇心を育てることも大切

一人目の子どもをもつ新米ママは何が起きるか毎日ドキドキ。特に0歳の時期は「まだハイハイしないわ」「夜泣きが多いけど大丈夫かしら」と心配ごとが尽きません。
何カ月ぐらいで寝返りする、つかまり立ちをするなどの体の発達の順番は母子手帳に書かれていますが“何歳でこういう心が育つ”など心の発達に関しては書かれていません。
実は心の発達にも順番があり、0歳は“好奇心”を育てる時期。心の発達に注目することで、子どもの可能性を伸ばしていけるでしょう。

自然に触れると五感を刺激される。五感の刺激が子どもの好奇心を育てる

“好奇心”は五感を刺激することで育ちます。五感とは、視覚・嗅覚・聴覚・味覚・触覚のことです。
0歳の赤ちゃんは五感を使って色んなことを感じ、感性を磨いています。
子どもの五感を刺激する方法はとっても簡単。外に散歩に行き自然に触れさせることです。
自然の音、匂いなど、五感で感じとることを十分させてあげましょう。室内では音楽を聞かせてあげたり、カラフルな色の絵本を見せてあげたり、触感の違うものを手で触わることや、口に入れることでも五感は刺激されます。

五感で感じたことを形容詞で表現して伝えよう。2歳過ぎの語彙力に差が出る

五感の中で一番初めに発達するのが聴覚です。公園などでは虫や鳥の鳴き声、風で葉っぱが揺れている音、川の音などを聞かせてあげましょう。
そんな音を聞きながら「川の音だね。きれいな音だね」と形容詞を使った言葉で伝えてあげるのもいいでしょう。形容詞を使って話をすることで、2歳を過ぎてからの表現力に差が出ます。
他には花の匂い、鮮やかな色の花を見せてあげて「甘い香りだね」「赤い花だね」と言ったり、葉っぱなど触らせて「ざらざらだね」など伝えてあげましょう。

好奇心は生まれ持った才能、0歳で大事に育ててあげると学びにもつながる

赤ちゃんは色んなものを触ったり、口に入れたりします。これは、五感を使って確かめ好奇心を満たしているのです。
危険なものや汚れたもの以外は「ダメ」と言わず、できる限りやりたいようにやらせてあげて思う存分感じさせてあげましょう。
“好奇心”は教えられるものではなく、生まれ持った宝物です。そんな宝物を大切に育てることでやる気が育ち、色んなことを学びたい、探究したいという学ぶ力にもつながっていくでしょう。

今日の1日1成長

好奇心は宝物!大切に育てると未来の可能性は無限。0歳は五感を刺激しよう
子どもの感じる力も1成長、お母さんの行動力も1成長。
新田みほ(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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