Baby&Kids

朝から晩まで叱るのもうんざり!そんなときは伝え方を変えよう

「ダメ」は反発心が起こるが「〇〇してね」は行動を促すことができる

3歳のRくんはお砂遊びが大好きな男の子。ある日公園の砂場で遊んでいると、突然砂をつかんで周りに投げ始めました。近くにほかの子どもが遊んでいたため、お母さんは急いでやめさせようと思い「この石の上にお砂をかけてね」と伝えました。
それ以来Rくんは砂を投げることはなく、石を見つけると砂をかけていました。「ダメ」と言われると子どもも反発しますが「〇〇してね」と行動を促すことで行動改善に導くことができるのです。

興奮しているとお母さんの声は聞こえない!体に触れながら注意を促そう

子どもが遊びに夢中になっていたり、興味があるものがたくさんあり興奮したりしているとお母さんの言葉が聞こえない場合があります。何度も繰り返し注意をしても子どもが行動をやめないと、お母さんも最後には感情的に叱ってしまいます。
そんな時は子どもの肩や背中に触れながら伝えると、お母さんが何か言っていることに気が付きます。
子どもに注意をするときには具体的な行動をしっかりと子どもの心に届けることで行動を正してあげましょう。

今日の1日1成長

危険な行動をやめさせるには「ダメ」を「〇〇してね」と言い換えて伝えよう
子どもの受け取る力も1成長、お母さんの言い換え力も1成長。
吉田あき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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