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お母さんの「できたね」は子どものやる気が出るスイッチになる
「片付けましょう」から「○○を見つけよう」へ変えてやる気アップ
子どもがすすんで片付けるようになってほしいと願うお母さんは多いでしょう。いつも口うるさく「お片付けしましょう」と繰り返し伝えているとイライラしてくるものです。
しかし伝え方を少し工夫して何をどこに運ぶかを具体的に伝えるだけで、信じられないほど子どもが片付けをするようになります。
子どもは言われたことをイメージできると行動に移すことができるのです。子どもが動けたときは「できたね」と積極的に声をかけていきましょう。
具体的な言葉で子どもの想像力を刺激して目標達成をする喜びを伝えよう
散らかっている部屋を「片付けよう」と言われても、子どもにはゴールが想像できません。
大きな目標を達成するための最初の一歩を踏み出すには勇気がいるものです。少し頑張れば達成できる喜びを何度も経験して、いつの間にか大きな目標へと近づいていくことをスモールステップと言います。
片付けでも小さな目標をいくつも設定していくと、いつの間にか部屋が綺麗になっていきます。小さな目標を達成するごとに「できたね」と認めてあげると自信もついていきます。
片付け嫌いの子が大変身!片付けがどんどん進むスモールステップの効果
部屋中に5歳のHちゃんのおもちゃが散らかっていました。お母さんがHちゃんに「お片付けを一緒にしよう」と誘うと嫌がるので、スモールステップで伝えるようにしました。
「赤い積み木はどこかな」「積み木の箱はどこかな」「箱の所まで行けるかな」とおもちゃ一つずつに対して3つの小さな段階を声に出して伝えると、Hちゃんにとってやることが明確になりゴールを想像できました。
すると嫌がっていた片付けが進むようになり、あっという間に部屋が綺麗になりました。
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