Baby&Kids

0歳はたくさん話しかけ豊かな感性とコミュニケーション力を育む

vol.1656【1日1成長お母さん】親子の愛情が子どもの自信を育てる。話しかけて心を通わそう

赤ちゃんとコミュニケーションをとろう。たくさん話しかけると発達が早まる

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ目が見えませんが、声は聞こえています。お母さんが側にいる温かい感覚も感じているでしょう。
言葉は分かりませんが、口調からも感情や愛情を察することができるので、お母さんは優しい口調で話しかけるといいでしょう。
この時期にたくさん話しかけると赤ちゃんは話すことがコミュニケーションの方法だと学びます。
また、感性が育つこの時期に五感を刺激してあげることで、将来好奇心旺盛な子に育っていきます。
 

4カ月を過ぎたら親子そろって感性を高めるお散歩に出かけてみよう

Yさんは生後5カ月の女の子のお母さん。最近よく抱っこひもで一緒にお散歩に出かけています。一緒に風を感じながら公園の中を歩き、木漏れ日に目を細めながらYさんにとっても良いリフレッシュタイムになっています。
まだ生後5カ月なので言葉はでませんが、「葉っぱだよ」「赤いね」「ザラザラしてるね」などと公園の中を実況中継しながら声をかけると笑顔で返してくれます。
赤ちゃんが笑い返すのは大好きなお母さんとコミュニケーションをとっているのです。
 

0歳は感覚期。五感を刺激して感性を豊かにするにはいちばん良い時期

感性とは五感に関わる機能のことです。見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるといった行為を通して世の中を知るのです。五感で感じ取る感度を高めると、物事により興味を持つようになります。
また、知能面での発達を促すのは、赤ちゃんが安心している時です。お母さんと触れ合っていちばん安心している、だっこやおんぶで一緒にお散歩しながら、目につくものや感じることを言葉にして伝えてあげましょう。
お母さんの声を聞きながらたくさんのことを感じて吸収することができるでしょう。
 

お母さんにたくさん話しかけてもらった子は2歳ごろお話上手な子になる

感性を刺激しながら同時にたくさんの言葉がけをすると、感じたものを理解し人に伝える能力が身につきます。言葉がけには「あまいね」「寒いね」「くさいね」など、五感を多く表す形容詞がおすすめです。
さらに五感への刺激が子どもの好奇心の基礎も育てます。0歳では効果が分からなくても、のちに子どもの能力に大きく差をつけます。
だっこでお散歩しながらのコミュニケーションが親子の愛情を深め、子どもの自信を育てていくでしょう。
 

今日の1日1成長

だっこでお散歩して、たくさん話しかけよう。感性豊かな好奇心ある子に育つ
子どものコミュニケーション力も1成長、お母さんの表現力も1成長。
ちゅうじょうゆか(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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