元気いっぱいな子は親子でかけっこを楽しんで運動能力を伸ばそう

わんぱくな子はじっとしていられない。一緒に体を動かす遊びを取り入れよう

わんぱくな子は好奇心のままに行動するので、心配事も多いでしょう。子どもの行動を制限したくなることもありますが、その好奇心は才能の種。やりたいことをできない状況が続くとやる気が失われてしまいます。”大きなけがさえしなければよい”くらいのおおらかな気持ちで伸び伸びと育てましょう。思いっきり動ける鬼ごっこやかけっこ、アスレチック遊びを子どもと全力でしてみてください。子どもの運動能力がさらに伸びていくことでしょう。

今日の1日1成長

子どもと本気でかけっこしよう！トラブルメーカーがヒーローに大変身
子どもの行動力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
きとうめぐみ（文）さわどあさみ（編集）日本キッズコーチング協会（監修）http://jakc.or.jp/