Baby&Kids

昨日や先週よりできたことを数えよう!それが立派な成長の証

4位やビリはダメなの?順位より大事なことは「できた」という子どもの自信

おっとりタイプのKくん、かけっこはいつもビリです。「合図が鳴ったらすぐに走って」「走っている間にお友達を振り返らなくていいの」と叱咤激励しているのですが、あまり効果はありません。ある年、運動会でビリから2番目になりました。1位2位ではないので残念だと思ったそのとき、Kくんが「4位になったよ!」と満面の笑みで手を振りました。その笑顔にはっとさせられました。順位が悪いと嘆くより、Kくんが去年より速く走れたことをいっしょにお祝いしてあげようと思いました。
 

お母さんが期待する1割でもできたら立派な成長!思いきり褒めてあげよう

運動会でビリだった子は1位にはなれないかもしれません。でもビリから2番目になることは、2位の子が1位になるのと“成長”という意味では違いはありません。あいさつが上手にできない子も、昨日はできなかったけれど、今日小さい声でできたなら、明日はもう少し大きい声でできるようになるでしょう。「できない」と叱るより「できたね」と声をかけることが子どもを笑顔にし、うれしい気持ちがさらなる成長を促すことになりますよ。
 

今日の1日1成長

お友達と比べる必要なし!前よりできることを数えて子どもの成長を褒めよう
子どもの達成力も1成長、お母さんの褒める力も1成長。
川﨑 千香子(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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