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お母さんが「ありがとう」の言葉を使うと優しい子に育つ

Baby&Kids

お母さんが「ありがとう」の言葉を使うと優しい子に育つ

思いやりとは何か。優しくしたり、されたりする経験を積むことで学べる

子どもは優しさや思いやりとは何をすることなのか最初はわかりません。誰かに優しくしてもらってうれしかった、自分がしたことで感謝された、という経験を子ども自身がすることで学んでいきます。また「ありがとう」と言われる喜びを知っている子は、自分が優しくされたときには自然と「ありがとう」と伝えられるようになります。感謝の心を持った優しい子になってくれるよう、お母さんから「ありがとう」としっかり言葉で伝えましょう。

今日の1日1成長

思いやりのある子になるように、日常的に「ありがとう」と伝えよう
子どもの思いやる力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
みきいくみ(文)わたなべゆみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/



3月いっぱいで長期連載「1日1成長お母さん」がフィナーレを迎えます!
今度は舞台をYouTubeに移して、ママの皆さんのお悩みに竹内エリカ先生がアドバイスをします!
進級・進学などに関するお悩みについてエリカ先生に聞いてもらいたい方は【3/1(火)~3/18(金)】の期間中に、

●ニックネーム
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上記の情報を記載の上、以下のアドレス宛にメールをお送りください。皆さんのご応募、お待ちしております!
info@mamagirl.jp

※件名に必ず「エリカ先生」と入れてください。
※応募件数によっては回答できない場合がございますので予めご了承ください。
 

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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