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ハグで救おう。悪い言葉が増えたらぎゅーっと安心をプレゼント
「なんでそんな悪い言葉を使うの?」子どもが心配になったら性格を知ろう
小さな頃からイヤイヤが多かった子どもの中には、4歳を過ぎてトゲのある言葉や人を不快にさせる言葉を平気で言うようになる子がいます。そんな言動に、お母さんは心配になりますよね。「性格が悪くなっちゃったのかしら?友だちにもそんな悪い言葉を使っているの?」と気が気でないでしょう。実はこうした行動は幼稚園や友だちとのやりとりではあまり見られず、ほとんどの場合、子どもは賢く状況を使い分けています。問題解決には子どもの性格を知ることが近道です。
ちょっとのことが子どもにとってはイライラ。トゲトゲ言葉のきっかけになる
4歳のKくんはちょっと嫌なことがあるとすぐに怒り出します。ある朝、着替えるときに「しましまの靴下は嫌だ!青い靴下がいい!」と言い出しました。「青い靴下は洗濯してるから今日はこれにしてくれる?」とお母さんが言うと「じゃあ着替えない」とごねて、しまいには「じゃあおやつちょうだい!くれないならお母さんなんて嫌い!」と叫びます。Kくんはそのまま30分同じことを繰り返し、お母さんもイライラして叱ってしまいました。
イライラ心がむくむく。子どもの気持ちを肯定し抱きしめて安心させよう
イヤイヤが多い子は、4歳頃になって周りが困ることを知りながら、あえて嫌なことを言う場合があります。それは「本当は上手くやりたいのにできない」「自分をわかってもらえない」というイライラの裏返し。青い靴下がよかったのではなく、例えば自分のタイミングで着替えたかったなど別の理由が隠れていたりします。そんなときは「嫌だったのね」と優しく抱きしめましょう。根は優しいため、お母さんが優しく受け止めると成長とともに行動が落ち着きます。
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