子どもが我がままを言い出したら、妥協しないと心に決める

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子どもが我がままを言い出したら、妥協しないと心に決める

【1日1成長お母さん】Vol.31
泣き叫ぶ子は、大きな声で泣く程、お母さんが妥協してくれる事を知っています


写真投稿:「瑠衣<るい>1歳6カ月男の子です」(里英・29歳) 写真投稿:「瑠衣<るい>1歳6カ月男の子です」(里英・29歳)

子どもが我がままを言うのは、問題解決の力がないから


こんにちは!竹内エリカです。4歳くらいになると、徐々に我がままが出てきますね。幼い子どもは言葉でうまく自分の想いを説明できないので、いらいらした感情を体全体で表現したり、頑なに同じ行為を繰り返したりします。このような子どもの我がままに困った経験は、お母さんなら誰でもある事でしょう。

我がままを言う子と、言わない子の違いは感情のコントロールの仕方にある


我がままを言う子どももいれば、あまり我がままを言わない子もいます。どこが違うと思いますか?我がままを言わない子も全てが自分の思い通りにいっている訳ではありません。どの子も同じように欲求があり、欲求が満たされない事もあるのです。ただ、その気持ちをどう処理するのかが違うのです。

「お菓子買って!」と我がままを言う時こそ、我慢を教えるチャンスです


ある日のスーパーでの出来事です。子どもの泣き叫ぶ声が聞こえるので、振り返って見ると4歳くらいの男の子がお菓子の箱のような物を持って、「買って!買って!」とかなりの声で泣き叫んでします。すると少し離れたところからお母さんが「買わないって言ってるでしょ」と叫んでいます。よくある光景ですね。しばらくしてその親子に再び会うと、子どもはすっかり泣きやんでいました。諦めたのかなと思っていたら、しっかりと手にはお菓子を握っていました。どうやら、お母さんが根負けして、お菓子を買ったようです。

我慢の出来る子にしたければ、子どもの泣き落としに負けてはいけない


この例のように、お菓子が欲しいと泣き叫ぶ子の多くが、泣き叫ぶと買ってもらえる事を知っています。子どもの行動はすべて経験によって学んだ成功法則なのです。毎回、我がままを言ったら買ってもらえるという事を、子どもはわかっているのですね。ただ、このままにしてしまうと、我慢が出来ない子どもになってしまいます。4~5歳にくらいになったら、言葉もわかるので、我慢する事を覚えられるようになります。まず、子どもの泣き落としに負けないと心に決めてください。今日も元気いっぱいの1日になりますように。

今日の1日1成長


我慢を教えたければ、子どもの泣き落としには負けないと心に決めよう。
お母さんの根気も1成長、子どもの忍耐も1成長。

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竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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