忘れっぽくてのんびり屋のうちの子、自己主張しなくて大丈夫?

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忘れっぽくてのんびり屋のうちの子、自己主張しなくて大丈夫?

お友だちに意地悪されているのに、どうしてニコニコばかりで何も言わないの?



お友だちにおもちゃを取られても、意地悪なことを言われても、それでもニコニコしている子どもっていませんか?どうしてうちの子は、意地悪されているのに何も言わないの?我慢しているのかしら?私が代わりに気持ちを伝えるべき?ママはどう対応するべきなのでしょうか?子どもの心は素直です。もし悲しいと感じていたり、嫌な気持ちになっていたら笑顔でいることはできません。この子にとってはお友だちの行動を意地悪なことをされたととらえていないのでしょう。ママが心配するほど気にはしていないのです。



 

助け舟を出しすぎていませんか?考える習慣をつけさせましょう



楽しむことが大好きな子どもは、お友だちとのトラブルにも気づかないほど“ボーっ”としているところがあります。ママの話も右から左へ聞き流してしまい、人の言ったことを覚えていない、集中力にかけるといった心配も出てきます。ママは、ぼーっとした我が子を心配し助け舟を出しすぎないようにしましょう。子どもが暑いと言えば服を脱がし、寒いと言えば上着をはおらせる、それでは子どもの考える力は伸びません。



 

自分で考える子どもにするための声かけ方法。なんでも質問形式が効果的



子どもがママに何か要求をしてきたときが考える力を伸ばすチャンスです。「ママ暑い~!!」こんな要求に「暑いのね、どうする?」と問いかけてみましょう。子どもはなんと答えるでしょうか?「服を脱ぐ」「涼しいところに行く」「うちわであおぐ」もしかしたら「裸になる!!」なんて答えが返ってくるかもしれません。子どもからどんな答えが出るのかもとっても楽しみになりますね。小さなお子さんの場合はママが答えの選択肢を用意してあげるといいでしょう。



 

子どもは自分で考える力がついてくると、自己主張もできるようになるのです



忘れっぽくてのんびり屋さん、マイペースな子どもはママにとっては大丈夫なの?と心配のタネです。しかしどんな子どももママがずっとお世話してあげられるわけではありません。子育ての最終ゴールは自立です。自分で考えてしっかり自己主張のできる自己肯定感の高い子に成長させてあげましょう。きっと人生を謳歌できる大人に成長することでしょう。



 

今日の1日1成長



忘れっぽくてのんびり屋の子どもには質問形式で考える力をつけましょう。

ママの導きも1成長、子どもの考える力も1成長。

杉本京子(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)info@jakc.or.jp

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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