「あれは嫌!これじゃない!」同じ服しか着てくれない子には自分ですべて決めさせよう

Baby&Kids

「あれは嫌!これじゃない!」同じ服しか着てくれない子には自分ですべて決めさせよう

「ヤダ!」「ダメ!」「違う!」「それじゃない!」不満ばかりでママはもうお手あげです


小さい頃からいつも駄々をこね不機嫌な子どもを持つと、ママは子育てをつらくストレスに感じることも多いでしょう。いつもニコニコ機嫌の良い子どもや、聞き分けの良いしっかりした子どもと比較してはため息が出てしまう。なんてことありませんか? これってイヤイヤ期なの?それとも性格?安心して下さい!これも小さい時期だけのことです。こんな子は、大きくなると努力家タイプに成長しますよ。

 

2歳を過ぎたらたくさんの言葉を教えて語彙力を育てよう!


小さい頃のイヤイヤ、癇癪、不機嫌の原因は、自分にとってのマイナスの感情に対してどうしたらいいのか対応の仕方や、感情表現が苦手なだけなのです。2歳を過ぎたころからたくさんの言葉を教えてあげましょう。語彙力は後の感情表現には欠かせないものなのです。
今の子どもは自分の気持ちを表現することが苦手な子どもが多いのです。コミュニケーション不足で語彙力が低下していることが原因であると言われています。たくさんの単語を教え感情表現のできる子へ成長させましょう。



 

そのこだわりは後にその子のパワーとなり努力のできる素晴らしい子へと成長します


「その服は着たくない!」「そのズボンはヤダ!」毎朝着替えるたびに着るものへのこだわりが強く、洗濯もしていないのに同じものばかり着たがる子どもはわがままにも思えますが、実は人よりこだわりが強いのです。

こだわりの強さは見方を変えれば芯の強さでもあります。学びの力、自立へと成長させるためには好奇心、興味がなければ始まりません。そのこだわりの芽を摘まないように上手に成長させその子のパワーに変えましょう。大好きなことへの努力を惜しまない子どもへと成長するでしょう。

 

1日10分子どもの目を見てお話をする時間を作りましょう。優しい子に育ちます


小さいうちにこだわりが強すぎて、癇癪やイヤイヤに困ったら、何にこだわり、どうしたいのかを見極めましょう。「この洋服がいい!」と言ったらそのこだわりを受け入れ「明日はどれを着る?」など自分で決めさせてみましょう。ママが落ち着いて子どもの気持ちを引き出し、こだわりの気持ちを受け止め共感をすることでありのままのその子を受け入れてあげましょう。

そして毎日10分は子どもの話を聞き、コミュニケーションの時間を作りましょう。スキンシップで愛情ホルモンを満たし自己肯定感を高めましょう。

 

今日の1日1成長


こだわりの強さは好奇心の表れです。子どもの成長の芽を摘まないようにしよう。
ママの受け入れ力も1成長、子どものこだわりも1成長。
杉本京子(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)info@jakc.or.jp

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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