英語教育は小さいうちからホントに必要?

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英語教育は小さいうちからホントに必要?

「早いほうがいい」なんて信じないで! 才能が開花する時期は花だって人だって様々です



「いまこの時期を逃したら、子どもの能力は育たないの?」と焦って、ムリをしてまで習い事にお金や時間をかけているお母さん。たしかに早期教育で、ある特定の能力を育てることはできるでしょう。でも、早期教育が子どもの人生を豊かに、そして幸せにするという保証はありません。習い事や教材に過剰な期待はしないこと。子どもの「やりたい」を待ってみることも大切なんです。子育て中は、周りから入ってくるさまざまな情報に、過敏になることもありますね。「子どもの才能を伸ばすには、0歳からの早期教育が大事」「3歳を過ぎたら、もう遅い」なんて言われたら、つい焦ってしまうものです。



 

英語は早期教育で話せるようになるけど、使えるようになるとは限らない



10カ月になる女の子・M菜ちゃんのお母さんが育休中に参加していた育児サークルは、教育にはお金を惜しまない雰囲気のセレブママが多かったそう。「1歳になるまでに英語にふれないと、英語脳が作られないのよ」と言われて不安になり、ローンを組んで高額な英語DVDセットを購入しました。しかし、職場復帰後は毎日忙しくてDVDを見せる時間もなく、少し後悔しています。子どもの早期教育でよく言われる『臨界期』とは、学習する際にもっとも適した時期があり、その時期を逃すと効果を得にくいとされる期間のことです。たとえば絶対音感や言語の習得には、たしかに早期教育の効果は実証されています。小さい子どもがネイティブ顔負けの発音をしているのを聞いて、びっくりすることもありますよね。



 

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