子どもが3歳になったら自立を促す時期。「やりたい」気持ちを大切にしましょう

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子どもが3歳になったら自立を促す時期。「やりたい」気持ちを大切にしましょう

「お母さんこれやって!」何歳から自分でやらすべきなのかしら?



子どもの成長を感じることはお母さんにとって幸せを感じること。言葉を覚え、お話ができるようになり、今までできなかったことが少しずつできるようになるとお母さんもうれしいもの。何より子ども自身の自信にもつながります。子どもの成長段階から子どもが自分からやりたい!と好奇心満載の時期に入ると、やりたいことと、できることとのギャップからイライラしてしまう時期があるのです。



 

過保護が一番怖い! 何でもかんでも手を出してしまえば依存心が抜けません



子どもができることに喜びを表現すれば、お母さんもうれしく感じます。しかし、やりたいのにできないことからイライラし物を投げたり、泣いて訴えたり、感情を爆発させるとお母さんも手を付けられずどうしていいのかあたふたしてしまいますよね。このときに子どもの笑顔が見たいからと何でも手助けをしてしまうと、子どもは甘えん坊になってしまうのです。



 

2歳は感情を受け止めてイライラを静めてあげましょう



子どもの発育から2歳は知恵の発達に伴い「やりたいこと」と「できること」のギャップからイライラしやすい時期。「これがやりたかったのね」などと子どもの言葉をオウム返しのように繰り返すことで感情を受け止めることが大切です。それでもおさまらないときには、タッチングで体をなでたり、抱きしめたりして気持ちを落ち着かせてあげましょう。



 

3歳は「自立」のチャンス。子どもの「やりたい!」を応援しよう



実は「自立」の最大のチャンスは3歳の1年間。できるできないにこだわらず「やりたい!」「やってみたい!」というチャレンジ精神を応援してあげましょう。このときお母さんができることは、どんな結果になろうとも優しく見守ってあげる気持ちを持つことが大切です。子育ての最終目標は「自立」。何でも自分から行動し楽しめる子どもにしていきたいですね。



 

今日の1日1成長



口は出しても手は出さない。甘えん坊さんも楽しく自立へ導こう!



ママの見守り力も1成長、子どもの自立も1成長。



うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/



※子どもへの年齢別接し方について詳しく知りたい方はこちら。http://goo.gl/uhqEaQ

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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