子育てが苦しくなったら、mustをmayに変えてmustの呪縛を解いてみよう

Baby&Kids

子育てが苦しくなったら、mustをmayに変えてmustの呪縛を解いてみよう

「○○しなくてはいけない」という思いでがんじがらめになると、子育ては辛くなる


子どもと一緒に過ごす時間が増えるとこんな質問も増えます。「叱らずに褒めなくてはいけないってわかっているんですけど、ついイライラして出来ないんです」「絵本を読んであげなくてはいけないってわかっているんですけど、読む気になれないんです」「公園に連れて行かなくてはいけないってわかっているんですけど、ママ友との付き合いが苦手なんです」

 

「○○しなくてはいけない」というルール、誰が決めたのでしょう?


そんなとき、こう尋ねます。「叱ってはいけませんか?」「絵本って読んであげなくてはいけないんですか?」「公園に行かないとだめですか?」と。考えてみると、こうした子育ての「○○しなくてはいけない」って山ほどありますね。このルール、いったい誰が決めたのでしょう。自信のある人は皆、叱られたことがないのでしょうか?優秀な人は皆、絵本をたくさん読んでもらっていたのでしょうか?健康な人は皆、公園に行っていたのでしょうか?

 

mustのルールを決めるのは自分自身。自分でmustの束縛を解けるのは自分だけ


もちろん、いいと言われることはやってみた方がいいですが、必ずしも、全てを実行したところで、完璧な大人になれる保証はどこにもありません。そうかもしれないし、そうではないかもしれないのです。ではその「○○しなくてはいけない」というルール、誰が決めたのでしょう?もしかして私たちお母さん自身かもしれません。そうだとしたらそのルールを変えることが出来るのも、お母さん自身です。

 

mustをmayに変えて「出来ない」が「しなくていいかも」に変わると笑顔が増える


こんなmustの呪縛を解いてみませんか?mustをmayに変えてみると、「○○しなくてはいけない」「でも出来ない」という心のモヤモヤが少し軽くなるものです。叱った方がいいかもしれないし、褒めた方がいいかもしれない。絵本を読んだ方がいいかもしれないし、読まなくてもいいかもしれない。公園に行った方がいいかもしないし、行かなくてもいいかもしれないといった感じですね。

 

今日の1日1成長


あなたの今日のmustは何ですか?それをmayに変えてみよう。
子どもの自立も1成長、ママの幸せ力も1成長。
竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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