控えめな子どもにはどう接したらいい?優しい笑顔でささやくように話しかけよう!

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控えめな子どもにはどう接したらいい?優しい笑顔でささやくように話しかけよう!

人見知りの強い子は慣れるのに時間がかかるだけ。観察する時間が必要です


お友だちと遊んでいるところから、少し離れた場所で、ずっと見ている子どもっていますよね。不安そうにお母さんの後ろに隠れて様子を伺っている子ども。そういう子どもを見るとママは必要以上に心配をしてしまうものです。そんな時元気よく満面の笑みを作って誘った経験はありませんか?「○○ちゃんもみんなと一緒に遊ぼうよ!」という感じです。ところがその子は一歩下がって隠れたり、余計にうつむいてしまったり。実はこの対応、このタイプには逆効果だったのです。

 

その子にとっては観察の時間。仲間に入るタイミングを見ています


いつまでたっても人見知りが直らない、お母さんの後ろに隠れてお友だちが遊んでいるのをしばらく見ているだけ。そんなタイプの子どもは、とにかく観察の時間が大切なのです。みんなと遊ぶより、本人にとっては観察し、安心するための時間が必要なのです。お友だち同士が遊んでいる様子を見ているうちに、その場所にも慣れてきて、ようやく安心感が生まれるのです。すると自然と遊べるようになってくるでしょう。無理に背中を押さないことが大切です。

 

生まれ持った性格を感じてみよう!それぞれの子どもの良さがわかります


子どもには持って生まれた性格があるのをご存知ですか?赤ちゃんの頃、よく泣く子もいれば、ニコニコと笑顔で機嫌のいい子もいます。よく動く子もいれば、じっと一点を見つめ、あまり動かず大人しい赤ちゃんもいますよね。この赤ちゃんの行動や表情の差を気質と言い、その子の生まれ持った性格なのです。あなたのお子さんは赤ちゃんの頃どんな赤ちゃんでしたか?

 

デリケートな性格は人の気持ちにもデリケート、寄り添い上手な優しい子どもに!


お友だちの輪になかなか入れない恥ずかしがり屋。デリケートな子どもには、いきなり背中を押さずに、先ずはその環境に馴染ませる工夫をしてみましょう。一人で入れないのなら、先ずはお友だちとではなく、お母さんと楽しく公園で遊ぶことから始めましょう。子どもはお友だちと自然に遊べるもの。お母さんのそんな思いがデリケートな子どもの心には伝わっているのかもしれません。「まずはママと一緒に思い切り楽しもうね」と言って、安心感を感じることが出来れば、お友だちへの興味も徐々に現れいつの間にか楽しく遊べる日が来ることでしょう。

 

今日の1日1成長


人見知りの子は観察力と慎重さという素晴らしい力を持っています
子どもの人見知りも1成長、ママが楽しむ力も1成長。
國枝 愛実(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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