投稿写真:「娘の咲葵1歳です」(泉美・27歳)

Baby&Kids

悩まないで。仕事と育児の両立なんてできなくて当たり前!

vol.310【1日1成長お母さん】無理をすれば仕事と育児はつらいもの。効果的に手を抜けばかえって子どもは自立する

どうすれば育児と仕事の両立ができるか?と悩まないでください

子育ての中で、専業で子どもとの時間を過ごしている人と、働いているお母さんが、子どもと一緒に過ごす時間を比較すると当たり前のように時間は限られています。そのことで負い目を感じているお母さんもたくさんいるでしょう。0歳の赤ちゃんなのに保育園に預けて仕事をすると、子どもが愛情不足になってしまうんじゃないか?と気にしてしまうお母さんもいるかもしれません。

どこまで仕事をし、どこまで育児をすると“両立”したことになるのでしょう?

お母さんの中には、パートタイムで一日数時間働いて、残りは家事と育児に専念したいという人もいるでしょう。一方、フルタイム勤務で残業までこなしながらキャリアを積みたいと考える人もいるでしょう。前者ならキャリアや収入のアップは難しいし、後者になると家族と過ごす時間が少なくなります。どちらを選ぶにせよ、何かを得て何かを捨てる。それを全て受け入れる覚悟が必要です。

大切なのはお母さん自身がベストだと思うワークライフバランスを見つけることです

仕事と育児にかける割合は人によって違います。お母さん自身が幸せになれるバランスの境界線を探しましょう。それに応じて、家事も育児も上手に手を抜いてみませんか?本当に必要なのは、子どもを見守り、信じて「あなたの味方よ」とメッセージを伝え続けることです。このポイントをしっかり押さえていれば24時間つきっきりで手をかけなくても子どもは自分で挑戦する子になります。

仕事も育児も楽しんでいるお母さんの姿は子どもにとって人生の素晴らしい見本です

仕事と育児の両立で悩み「私はダメなお母さん」「何もできていない」などと自分を否定するのは今すぐやめましょう。幸せだと感じていないお母さんから、幸せな子どもは育ちません。自信が持てないと感じているお母さんからも、自信のある子は育ちません。背伸びをせず、等身大でありのままを受け入れて毎日笑っているお母さんに子どもは育てられたいのです。

今日の1日1成長

家事と育児と仕事を楽しめるワークライフバランスを見つけましょう
子どもの自立も1成長、ママの自己肯定感も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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