投稿写真:「娘の美伊夏6カ月です」(沙織・34歳)

Baby&Kids

お母さんは人間性を育て、お父さんは社会性を育てる

vol.340【1日1成長お母さん】お母さんと同様に、お父さんも試行錯誤を重ねてこそ父となる

ご主人はイクメンですか?本当のイクメンはお父さん業をできる男性です

最近は、イクメンなんて言葉をよく耳にしますが、あなたのご主人はイクメンですか?私も二人の子どもを育てていますが、子どもが小さい頃は、夫の仕事も忙しく、両親は離れた場所に暮らしていたため、育児はほとんど一人でやったようなもの。おむつを替えてくれたり夜に起きてミルクをあげてくれたりするお父さんの話を聞くと羨ましい限りです。

夫婦の意見が違う時ってどうすればいいの?

ところでお母さんが思うとおりに手伝ってくれるお父さんなら嬉しいのですが、お父さんの子どもへの接し方って、時には乱暴だったり雑だったり、また後片付けしなかったりと何かと手間が増えることもあるものです。夫婦間で子どもへの接し方や教育方針などの違いを感じる時ってありますよね。「夫婦で子育てについての意見が合わない時ってどうすればいいんですか?」これってよく受ける相談の一つなんです。

意見は違ってこそ、やさしさとたくましさの両方が育まれる

もちろん夫婦の意見は一致していた方が問題は少ないのですが、そもそも違う環境で育ってきた二人なのですから意見が違っているのは当然です。さらにいうとお父さんとお母さんの役割は違うので、時には違う接し方が必要になるのです。お母さんは人間性を育て、お父さんは社会性を育てます。二人の違った視点があってこそ、やさしさとたくましさの両方を身につけることができるのです。

お母さんは二人いりません。お父さんはお父さんらしく!

お母さんとは少しやり方は異なりますが、子育てに疲れたときは、思い切ってお父さんに任せてみましょう。きっとお母さんとは違う方法を探してくれることでしょう。その際、決して方法について「そのやり方じゃだめ!」「ああして、こうして!」と口を出してはいけません。お父さんのやり方にすべて任せるのです。きっとお母さんとは全く違ったお父さんなりの方法が見つかるはずです。

今日の1日1成長

お母さんはお母さんらしく!お父さんはお父さんらしく子育てを楽しもう
子どもの人間力も1成長、ママの対応力も1成長
竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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