投稿写真「娘の魅華3カ月です」(こず恵・32歳)

Baby&Kids

習い事を始めても、すぐにやめちゃう我が子。長続きする方法は?

vol.365【1日1成長お母さん】本当に好きなものを探しているのかも。信じて待ってみて

習い事が続かない子は、好奇心旺盛な行動派

「一度始めたら、なるべく長く続けさせたい」、習い事に対してお母さんはそんな思いがあるでしょうが、これは子どもの個性によって違ってきます。一つのことをこつこつと長く続ける子もいれば、習い事も長続きしない子もいます。特に活発なタイプの子は、行動力はあるけれど、同じことをコツコツやるのが苦手で努力をしないので、いろいろな習い事を転々とするでしょう。

どんな子も必ず自分の人生を決めるタイミングがやってきます

けれどもどんな子でも思春期を過ぎたあたりから一つやりたいものを決めるものです。習い事は一つとして続いたことのないような子でも思春期を過ぎると、「プログラマーになりたい」「海外を旅したい」「建築家になりたい」などと、親をおどろかせるような夢を語りだすこともあるのです。

学びのスタートは「楽しい」とぃう感情から

習い事をするうえで、最も大切なことは、子ども自身が楽しめているかどうかです。最初は楽しんで始めても、いつしかお母さんが熱心になりすぎて、子どもにプレッシャーを与えていることがあります。そうすると、子どもは習い事を楽しむというより、お母さんの期待にこたえることがモチベーションになってきます。

習い事は成果でなく、経験することに価値があります

子どもの才能を本当に伸ばしてあげたいと思うなら、続かないタイプの子どももいると知ったうえで、わが子が習い事を楽しむのを、遠くから見守りましょう。そして、子どもがやめたいと言ったら、思い切ってやめる。本当にやりたいなら、また子どもは自分から言い出すはずです。無理に続けさせるよりも、本当に子どもが望んで楽しむことで、才能は伸びるのです。

今日の1日1成長

習い事は「楽しい」と感じることが最低限の条件
子どもの継続力も1成長、ママの見極め力も1成長。
竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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