Baby&Kids

控えめでおとなしい子を自信に満ちた子に変える育て方

vol.396【1日1成長お母さん】心配ご無用!心配をしないことがその子のより良い成長を促します

公園で滑り台の列に並べない、他のお友だちがいると遊べない!将来大丈夫?

皆さんが子どもを授かる前は、世の中の子どもに対し、どのようなイメージをお持ちでしたか?きっと多くの方が「元気いっぱい走り回る!」「笑顔いっぱいに、はにかむ姿」などを想像していたのではないでしょうか?そんなイメージを持ちながら、いざ子育てをしてみると我が子は全く真逆の性格。恥ずかしがり屋で控えめ、私のそばから離れない!どうしてうちの子は元気に遊びまわれないの?

ガラス細工のような繊細さを持つ、デリケートな子ども

キッズコーチングでは子どもの気質という生まれ持った性格があり、それは大きく分けると5つのタイプに分類されるといわれています。中でもデリケートタイプの子どもは生まれた時からガラス細工のような繊細さを持ち、外からの様々な刺激に対して敏感に反応してしまうのです。ちょっとした変化から生活のリズムを崩してしまったり「規則性」がなかなか安定しない子どもなのです。

人の気持ちを敏感に察知する能力はエスパー並み!お母さんの変化にも敏感

デリケートタイプの子どもは適応力が低く、新しい環境や場所に慣れるまでに少し時間がかかるといわれています。この気質の特徴でもある観察力の高さから、新たな環境や場所に自分が馴染めるのか?そのタイミングをしっかりと観ているのです。その観察力は人の気持ちを察知することにも生かされています。お母さんが自分のことを心配していることをもすぐに察知してしまうのです。

お母さんが心配をしないこと、それが大きな変化と自信に繋がる

人の気持ち、特にお母さんの気持ちに敏感な子どもほどお母さんが自分を心配していることを察知します。子どもにとってその心配は「控えめで恥ずかしがり屋の自分ではダメなんだ!だからお母さんは心配をするんだ」そう受け取ってしまうことに。「恥ずかしがり屋でも控えめでも大丈夫よ!自分の思うようにね!」そんな気持ちが伝わると、子どもの心にはみなぎる自信と安心感がわいてくるのです。お母さんの承認力こそが子どもの自己肯定感を高めるカギとなります。

今日の1日1成長

控えめで優しい子どもは人の気持ちを汲み取る力と寄り添う強さが育ちます
子どもの安心感も1成長、ママの承認力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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